ソロデビューを控えたDAY6(デイシックス)のウォンピルのタイトル曲がベールを脱いだ。
JYPエンターテインメントは1日、公式SNSにウォンピルの1stフルアルバム「Pilmography(フィルモグラフィ)」のコンセプトイメージを公開した。
イメージの中で、ウォンピルはピアノの前に座ってクラシックな雰囲気を漂わせ、デビュー6年目に披露するソロアルバムへの期待感を高めた。
新曲「さようなら」はワルツとブルースを合わせたバラードジャンル。ウォンピルが作詞・作曲に参加しており、メンバーのYoung KとDAY6の数多くの曲を一作曲したホン・ジサン作曲家がサポートして完成度を高めた。
「Pilmography」は7日午後6時に発売され、3月には初の単独コンサートも開催する予定だ。
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