2024 年 11月 22日 (金)
ホーム社会車に傷、さらに不自然な塗装…韓国「わずかな贖罪意識」なのか「悪質ないたずら」なのか

車に傷、さらに不自然な塗装…韓国「わずかな贖罪意識」なのか「悪質ないたずら」なのか

ボベドリームキャプチャー(c)news1

駐車中の車両が何者かに傷つけられたうえ、不自然な塗装まで施されていたという話が最近、韓国オンラインコミュニティ「ボベドリーム」に投稿された。

運転歴3カ月の初心者である投稿者は「まだ運転が不慣れで、会社と自宅の往復のみ」だという。投稿当日、車に乗ろうとしたところ、車の下部にペイントかマニキュアのようなものが塗られているのに気づいた。何者かが車を傷つけて、塗装して逃げたようだという。

投稿された写真をみると、車の右バンパー下部が剥げ、その上に似た色で何者かが塗装した跡が確認できる。

ただ、ドライブレコーダーは運転中しか録画されず、駐車場の管理会社も日時が不明なため対応が難しいという。

これに対して、ネットユーザーからは「常時録画はバッテリーとの闘いだ」「車を傷つけてざっと塗装して逃げるとは新手の悪質犯人か」などの反応が相次いだ。

(c)news1

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