食べ終わったトウモロコシを植木鉢に挿して消えた韓国の「ひどい客」にカフェの事業主が怒りを爆発させた。
JTBC事件班長は7月27日の放送で、忠清南道保寧でカフェを経営する事業主の話を扱った。
情報提供者によると、最近40代と見られる男女のお客が来店して、カフェでトウモロコシを食べた。彼らは、事業主がしばらく席を外している間、カフェの窓際にある小さな植木鉢の真ん中に、食べ終わったトウモロコシを差し込んで、悠々と消えた。
情報提供者は「高齢者が主にカフェを訪れるため、食べ物の持ち込みを黙認してきたが、このようなことをされた。ひどい客をたくさん見てきたが、こんなケースは初めて」と訴えた。
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