妻が妹の結婚祝いに巨額の家電製品をプレゼントしたとして、夫が最近、韓国のオンラインコミュニティで怒りをぶちまけた。
投稿によると、夫は3年前に結婚し、子ども1人がいる。妻が「妹が10月に結婚するので家電をプレゼントしたい」と言うので、夫はクレジットカードを渡した。すると妻は7月13日に大手家電量販店で1853万4000ウォン(約210万円)もの決済をしていた。
夫は「あまりに多額だ。せいぜい高くても700万~800万ウォン程度だろうと思っていた」と話した。そして「悪びれない妻に腹が立つ。もちろん妻の妹や妻の実家に話すつもりはないが、誰が悪いのか。私の基準が一般とは違うのか?」と問い掛けた。
ネットユーザーらは「まだ配送されていないならキャンセルすべきだ。話にならない」「あなたが結婚する時、義妹は何をしてくれたのか」「あらかじめ話し合っておくべきだった」などと意見を書き込んだ。
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