韓国軍での服務を終えて活動を展開する人気グループ「防弾少年団(BTS)」のジンが最近、ソウル市松坡区の母校、普成高校を訪れ、ネットユーザーの間で話題になっている。
オンラインコミュニティによると、ジンは独自のコンテンツ製作のために母校を訪問したという。
ジンを見かけた生徒らは「本当にハンサムだ」「顔がこんなに小さい」「見た目が違う」などの反応を示している。また、サインをもらうための紙を持って疾走する生徒らの姿も盛り込まれた。
ネット上では「他の高校にも来てほしい」「実物がどれほどハンサムなのか」などの反応が寄せられた。
ジンは今月27日に開催されるパリ五輪の聖火リレーランナーになる予定。
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