
ソウル梨泰院雑踏事故(2022年10月29日)当時、救助活動に参加した後、トラウマを訴えて死亡した梨泰院地域の飲食店経営者の父親が、事故の遺族に寄付金を送った。
10・29梨泰院惨事遺族協議会は20日、この経営者の父親が今月6日、協議会に寄付金を送ってきたと明らかにした。
父親は、息子が事故後に経験した苦痛に関して、遺族協議会が示した関心と連帯に感謝の意を表すため、寄付を決めたと伝えられている。
経営者は2022年10月29日の事故当時、現場で負傷者を運ぶなど救助活動に参加した。その後、トラウマなど精神的・身体的被害を経験し、今年4月、死亡した状態で発見された。
10・29梨泰院惨事の真相究明と再発防止のための特別調査委員会も19日、第58回委員会会議で、この経営者の事案に関する調査開始を議決した。
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