
カカオトークのオープンチャットで知り合った未成年者を性的暴行したとして児童・青少年の性保護に関する法律上の強姦等の罪に問われた韓国の元忠州市公務員(50代)の対する控訴審判決で、ソウル高裁は19日、第1審と同様に懲役3年、執行猶予5年を言い渡した。
公務員は昨年2〜3月、京畿道富川市のあるマンションで未成年者(16)を9回強姦したとされる。また、犯行中に出くわした母親を押し倒し、2週間の入院治療が必要なほどの傷害を負わせた。
公務員はカカオトークのオープンチャットでこの未成年者と知り合い、同居できるかのように装って接近し、その過程で自分を「パパ」と呼ばせたことが判明した。
裁判所は「被害者の健全な性的価値観に障害をもたらし、生涯にわたって回復が困難な傷を残したため、厳しく処罰すべきである」とした。
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