
韓国で、中学生の息子が同じクラスの女子生徒に「たばこをやめろ」と言ったところ、校内暴力処分を受けたとして、保護者が悩みを訴えた。
保護者はオンラインコミュニティーに、中学2年の息子の同級生がかばんにたばこを入れて持ち歩き、登校時や休み時間後に強いたばこのにおいをさせていたと投稿した。香水と混ざったにおいで息子が頭痛を訴え、早退したこともあったという。
学校には担任教師や生徒指導担当に何度も伝えたが、「かばん検査は強制できず、注意しかできない」と説明されたという。その後、息子が女子生徒に「たばこのにおいがする。たばこをやめろ」と言い、女子生徒が校内暴力として通報した。
審議の結果、息子は校内奉仕5時間と特別教育3時間の処分を受けた。保護者は「陰で悪口を言ったり、いじめたりしたわけではなく、してはならない行動をやめろと言っただけ」と反発した。
追加投稿では、女子生徒がたばこを持ち歩くのを見たことや、TikTokに喫煙動画を投稿しており、学校に証拠を提出したとも主張した。
ネット上では「暴言や暴力ではなく、処分は過剰だ」「喫煙映像があるのに学校はなぜ無視するのか」といった声が上がった。一方で、「友人たちの前で特定の生徒にたばこのにおいがすると言った点は問題になり得る」「謝罪や調整が足りなかった可能性もある」とする意見も出ている。
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