
再婚を希望する離婚経験者の女性のうち、およそ5人に1人が再婚の代替として成人向け人形を肯定的に捉えているとの調査結果が明らかになった。
結婚情報会社が離婚経験のある男女606人を対象に実施した調査によると、「再婚できない場合、成人向け人形で代替可能か」との問いに対し、「可能」と回答した割合は男性14.5%、女性17.5%だった。
このうち「完全に代替可能」と答えたのは男性4.3%、女性5.3%、「ある程度可能」は男性10.2%、女性12.2%となった。
一方、「全く代替できない」とする回答は男性53.1%、女性39.3%、「限界が明確」との回答は男性32.4%、女性43.2%に上った。
また、代替としての最大の欠点については、「感情的な交流」(男性30.0%、女性25.1%)と「生活のパートナーとしての役割」(男性24.1%、女性32.0%)が上位に挙げられた。
調査を実施した側は「離婚経験者は情緒的な共感や生活を共にする相手を求める傾向が強いが、成人向け人形は相互作用が限定的で一方向にとどまるため、代替としては限界がある」と分析している。
なお、再婚できない場合の代替としては「長期的な交際」を選ぶ人が最も多く、男性33.0%、女性35.0%に達した。その他、男性は「趣味活動」「コミュニティ活動」、女性は「コミュニティ活動」「趣味」「ペット」などが挙げられた。
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