2026 年 2月 19日 (木)
ホーム社会「豚の手に吐き気」台湾女性が暴露…SNS告発で揺れる韓国プロ野球界

「豚の手に吐き気」台湾女性が暴露…SNS告発で揺れる韓国プロ野球界

被害女性のSNSより(c)news1

韓国野球委員会(KBO)所属選手らの台湾遠征中に、違法賭博や性加害疑惑が浮上する中、被害女性とみられる人物のSNS投稿が拡散し、波紋を広げている。KBOが事案発覚前にスプリングキャンプ期間中の品位を損なう行為を禁じる公文書を各球団へ送付していた事実も判明し、事態は一段と深刻化している。

被害女性に関連するとみられる人物は14日、自身のSNSに「ロッテ・ジャイアンツの野球選手が春季キャンプのため台湾に来たのに、なぜサービススタッフに“豚の手”を差し出すのか」と投稿した。「豚の手」とは、現地で他人の身体を不適切に触る行為を指す比喩的表現とされる。

この人物は「野球選手が自分の手も制御できないのなら、球団の選手管理にも問題がある」と批判。さらに「すでに誰なのか分かった」として、選手の名前を、漢字と英語表記「Go Seung-min」とともに記し、「他人の尻を触る技術を見ると吐き気がする」と怒りをあらわにした。

news1への情報提供によると、KBOは最近、各球団に対しスプリングキャンプ期間中の違法賭博、カジノやパチンコ店への出入り、現地法令違反などを禁じる内容の公文書を送付していた。

公文書には、海外遠征期間中に選手団の品位を損なう行為があった場合、球団と選手双方に厳しい制裁が科され得ると明記されている。特に違法スポーツ賭博については「無期限または永久失格」とする処分条項が盛り込まれており、議論がさらに拡大する可能性がある。

これに先立ち、ロッテ・ジャイアンツは選手4人が台湾で「違法」と分類された場所を訪れた事実を確認したと明らかにした。球団は「理由を問わずKBOおよび球団内規に違反する行為だ」として、該当選手を直ちに帰国させ、KBOクリーンベースボールセンターに申告したと説明した。追加措置が決まるまで練習メンバーから除外するという。

ただ、選手らは性加害疑惑について全面的に否定していると伝えられる。球団も追加の事実関係を確認している段階だとしている。

(c)news1

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