
ソウルの江南(カンナム)地域にある結婚式場の食事代の1人当たり平均が9万ウォン(約9687円)台に突入した。結婚費用の6割以上を食事代が占めるとされる中、江南の価格上昇が際立っている。
韓国消費者院が1日に公表した資料によると、2025年12月時点の全国14地域の平均的な結婚サービス費用は2091万ウォン(約225万円)だった。江南は平均3599万ウォン(約387万円)と最も高く、そのうち61.3%が食事代だった。
ソウル全体では1人当たりの食事代の平均は7万9000ウォン(約8500円)で、全国平均の5万8000ウォン(約6242円)より2万ウォン(約2153円)高かった。
江南に限ると、2025年10月時点では8万8000ウォン(約9472円)だったが、12月には9万ウォンへと2.3%上昇している。
消費者院は「江南の上位10%に該当する高価格帯の結婚式場では、2025年10月に1人あたり12万ウォン(約1万2916円)だった食事代が、12月には14万2000ウォン(約1万5284円)へと18.3%も急騰した」としている。
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