2026 年 2月 14日 (土)
ホームライフスタイルトラベル旧正月は「近くの韓国」より「近い日本」…海外旅行の半数が日本に集中する理由

旧正月は「近くの韓国」より「近い日本」…海外旅行の半数が日本に集中する理由

2026年旧正月連休の旅行・レジャートレンド=ノルユニバース提供(c)news1

韓国の旧正月連休を前に、日本への個人旅行と東南アジアのパッケージ旅行の需要が引き続き堅調であることが分かった。連休が比較的短いことから、国内旅行は初日に集中する傾向も鮮明となった。

旅行・レジャープラットフォームのノルユニバースが、宿泊日・利用日基準で2月14~18日の予約データを分析した結果、海外宿泊予約のうち日本が占める割合は50%に達した。海外ツアー・アクティビティの人気商品上位10件のうち8件も、日本の交通パスやテーマパークなど個人旅行関連商品だった。

旅行先の多様化も進む。海外宿泊の人気国・地域ランキングでは台湾と米国が新たに5位圏内に入った。パッケージ商品ではベトナムが前年に比べ予約人数の比率を10ポイント以上伸ばした。

交流サイト(SNS)で話題となったドバイを含むパッケージ商品も、初めて予約順位9位、10位に入った。

国内旅行先では、首都圏からのアクセスが良い江原道(18%)、京畿道(12%)、慶尚北道(9%)の順で人気が高かった。日程別では、連休初日のチェックイン比率が33%に達し、長期連休だった2025年10月(17%)の約2倍に増えた。

ノルユニバース関係者は「短い連休でも日程に応じて旅行時期や地域選択が変わるなど、レジャー消費がより計画的、戦略的になっている」と分析した。

(c)news1

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