2026 年 2月 12日 (木)
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韓国国民の6人に1人が“糖分過剰”…最多は1~9歳、飲料・菓子が主要因

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韓国では、国民の6人に1人が糖分を過剰に摂取していることが明らかになった。特に1~9歳の子どもでその割合が最も高かった。

疾病管理庁が国民健康栄養調査(2016~2023年)の結果を分析した資料によると、国民1人当たりの総糖類摂取量は2020年の58.7gから2023年には59.8gへと増加した。

2016年の67.9gと比べると減少しているものの、2020~2022年は58g台で横ばいを続け、2023年に再び増加に転じた形だ。

総エネルギー摂取量のうち糖類が占める割合が20%を超える「糖分過剰摂取者」の比率は、2023年に16.9%と集計された。これは、国民の6人に1人程度が糖分を過剰に摂取していることを意味する。

この割合は、2020年15.2%、2021年15.8%、2022年15.8%と年々増加傾向にある。

2023年を年齢別に見ると、1~9歳が26.7%で最も高く、次いで10~18歳(17.4%)、19~29歳(17.0%)の順だった。年齢が低いほど過剰摂取の割合が高い傾向がみられる。

性別では、女性が21.0%と、男性(12.9%)より高かった。

食品群別の糖類摂取量では、飲料・茶類、果物類、乳製品および氷菓類、パン・菓子類の順に多く、これらが全体の60%以上を占めていることが分かった。

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