
韓国のオンラインコミュニティに1月27日、「バス専用道路で眠り込んだ中年男性のせいで、大事故になりかけた」という投稿が掲載された。ソウルの鍾路(チョンノ)で路上に横になっている男性の映像付きだ。
投稿したバスの運転手は「鍾路で突然交通の流れが止まった。確認すると、車線の中央で男性がバッグを枕にして横たわっていた」と振り返った。
バスを降りて、眠っていた男性に「ここはバス専用レーンですよ。危険だから歩道へ移動してください」と声をかけると、男性は「嫌だ。このまま寝る」と答えた。
やむなく投稿者が男性のバッグを歩道側へ移すと、男性はよろめきながら起き上がり、その場を離れた。

運転手は「信号待ちで交通量が少なかったのが幸いだった。長年運転してきたが、こんなケースは初めてだ」とため息をついた。
この投稿の閲覧数は6万回を突破。ネット上では「刑事責任を問われかねない行為だ」「危険を承知でよく対応した」といった声が寄せられている。
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