
ソウル市内の洗車場でタクシー運転手が係員の指示に従って車を進めた結果、車体が傷ついた上、抗議すると暴言や暴行を受けたとして刑事告訴した。JTBCの番組「事件班長」が伝えた。
被害に遭ったのは運転歴20年以上のタクシー運転手。大雪の翌日、自宅近くのガススタンド併設の自動洗車場を利用した。
職員の手信号に従って洗車機に進入したところ、購入してわずか4カ月の新車の側面から後部座席にかけて大きな傷が付いた。
抗議すると係員は「ブレーキを踏んだのでは」と責任転嫁し、暴言を吐いたり胸を押したりした。管理者も「過失が証明されなければ補償しない」と主張しているという。
運転手はやむを得ず保険で修理を進めたが、謝罪もなく無責任だとして、係員を暴行と侮辱の容疑、業者を業務上過失致傷容疑で告訴した。
ドライブレコーダー映像では事故後にブレーキランプが点灯しているが、運転手は「停止後にギア操作のため踏んだだけ」と説明している。
ネット上では「指示に従ったのに責任を押し付けられるのは納得できない」「営業妨害で警察を呼ぶのは逆ギレにしか見えない」など、さまざまな声が寄せられている。
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