
筋トレに打ち込む生活が原因で、交際相手から別れを切り出されたという女性の悩みが、韓国のネット上で波紋を広げている。
あるオンラインコミュニティに1日、「私がジム依存だから結婚できないと言われた」という投稿が寄せられた。30代前半という投稿者の女性は「運動がとても好きで、休みの日は必ずジムに行き、平日も退勤後に通う。年に数日を除けば、ほぼ毎日だ」と書き出した。
女性は昨年から交際していた男性と結婚の話を重ね、「今年中に結婚するものだと信じていた」という。しかし最近、恋人から長文のメッセージで別れを告げられた。「運動の頻度が高すぎて、結婚までは考えられない。少し考える時間がほしい」との内容だったという。
恋人は、「デートの時間を削ってまで運動を優先するから、会っても疲れ切っている」「デートの半分はおいしいものを食べる時間なのに、いつも自炊の鶏むね肉や硬い肉ばかり。プロテインの匂いも正直つらい」と不満を列挙した。カフェでも「コーヒーは飲まない、甘いものは太るから避ける」と制限が多い点が苦痛だったとも伝えた。
服装やSNS投稿にも言及した。「ヒップにしわの入ったレギンスで出かけ、毎日のように認証写真をSNSに載せるのは、男性フォロワーの関心を楽しんでいるように見える」「ボディプロフィールを理由に周囲を振り回し、加工写真を載せる姿を見るのがつらい」と打ち明けたという。
さらに「稼いだお金の大半をジム代やプロテイン、運動用品につぎ込んでいるように見える。将来のために貯める気があるのか不安だ」とも訴えた。
女性は「言われたことの一部は認める。でも、汗をかいて筋力トレーニングを続けた後の快感が忘れられず、体はきつくてもジムに向かってしまう。性格や仕事ではなく、運動のことで別れを切り出されるとは思わなかった」と吐露した。
恋人は最後に「一緒においしいものを食べ歩く、普通の女性と出会いたい」と告げたという。女性は「同じ理由で別れた人はいるのか。努力しても結婚は難しい問題なのか。彼のことが本当に好きだ」と、解決の糸口を求めている。
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