
韓国京畿道九里市(キョンギド・クリシ)のペク・ギョンヒョン市長(68)が、SNSで親しみを込めた“タメ口交流”を呼びかけたところ、過去の不適切な行動を蒸し返す批判が殺到し、投稿を削除する事態に追い込まれた。
パク市長は最近、SNSに「ここはタメ口で話す場所」「市長と呼んだらブロック」「1958年生まれより若い人は“ギョンヒョン兄”と呼んで」と投稿。市民との距離を縮める狙いとみられた。
だが、反応は冷ややかだった。批判の的になったのは、2023年7月の集中豪雨時に親睦会で歌ったり踊ったりしていた過去だ。当時は大統領からも非難され、ペク市長は謝罪しつつ「滞在は約20分。飲酒はなかった」と釈明に追われた。
SNSでは「そんな無責任な“兄”はいらない」「酒は飲んでいない、だけが言い訳か」といった声が噴出。2022年にカルト教団・新天地が関係する行事に祝電を送った事実まで掘り起こされ、「ギョンヒョン、これはなぜ?」とのコメントも投稿された。
その結果、ペク市長は問題の投稿を含む全てのSNS投稿を削除。ネット上では「親しみやすさより説明責任が先」との声が広がっている。
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