
ソウル・江南(カンナム)のキンパ(韓国式のり巻き)専門店が、有名美容外科からの度重なるキャンセルや返金要求に業を煮やし、販売拒否宣言をした。SNS「スレッド」で情報が拡散している。
掲載された写真によると、キンパ店は配達プラットフォームの商品説明欄で「キンパ1本+ラージコーヒー1杯」の価格を50万ウォン(約5400円)という超高値に設定し、事実上の販売拒否の意思を示した。
また説明欄には「清潭洞(チョンダムドン)の○○美容整形外科」と特定病院名を挙げて「注文禁止」を告知した。
店側は「食べた後に返金要求やキャンセルを繰り返され、時間・費用・精神的負担が限界に達した」と説明。住所非表示の注文方式ではブロックができないため、今回の措置を取ったとしている。
背景には、配達アプリで客が不具合を訴えると、実際に問題がなくても返金が認められ、手数料を差し引いた損失を店が負担する仕組みがある。
この情報が広がると、ネット上では「業務妨害の可能性がある」「病院側の管理責任はどうなっているのか」といった声が上がり、「この対応はむしろ冷静」と共感も広がっている。
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