2026 年 1月 31日 (土)
ホーム社会「誤ったDV通報」で夜中に自宅を強制開錠され、無防備に…韓国・20代女性、警察に怒り

「誤ったDV通報」で夜中に自宅を強制開錠され、無防備に…韓国・20代女性、警察に怒り

(c)news1

家庭内暴力の通報を受けた警察が、誤って無関係の住宅の玄関を強制開錠し、その後約5時間にわたり開放状態で放置されていたことが韓国メディアnews1の取材で分かった。

事件があったのは先月30日未明。ソウル市江東区(カンドング)に住む20代女性が午前7時半ごろ帰宅したところ、自宅の玄関が開け放たれ、床にドアロックの電池や磁石が散乱していた。

午前2時すぎ、家庭内暴力の通報を受けて出動した警察が、応答はなかったものの、飼い犬の動きから中に人がいると誤認し、強制開錠したというのだ。

玄関には「通報処理中の誤認により破損。交番へ連絡を」との貼り紙があった。しかし、女性に直接連絡はなかった。

通報者が誤った住所を伝えたことが主因とされ、警察は「電話番号が分からず、連絡先と補償手続きの案内を残した」と説明。盗難の被害に遭わないよう巡回も続けたとしている。

女性は「結果として長時間無防備な状態が続いた。再発防止と丁寧な事後対応を求めたい」と訴えている。

(c)news1

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