2026 年 1月 30日 (金)
ホーム社会夫の不倫証拠が仇に…韓国「正義を貫いた」はずの妻が“3つの罪”で罰金刑

夫の不倫証拠が仇に…韓国「正義を貫いた」はずの妻が“3つの罪”で罰金刑

JTBC番組「事件班長」(c)news1

夫の不倫を立証するため証拠を集めていた韓国の女性が、逆に「性犯罪者」として有罪判決を受けた。JTBCの番組「事件班長」が伝えた。

それによると、女性は夫と3年間交際した末に結婚。医学部に通う夫を10年間支えた。夫は契約医として働き始め、安定した生活が見えた矢先、突然家を出た。幼い子ども2人を抱える女性は不倫を疑った。

調査を始めると、病院の同僚女性とマンションに入る姿やペンションでの親密な姿、車内でキスする様子が確認できた。そして写真を離婚訴訟の証拠として提出。裁判で不倫が認められ、慰謝料2000万ウォン(約216万円)の支払いと親権を勝ち取った。

ところが同僚が性犯罪容疑で女性を告訴。ベランダから撮影された後ろ姿の画像が問題視されたのだ。裁判所は「性的羞恥心を与え得る」として性暴力特例法違反により罰金300万ウォン(約31万8000円)を命じた。

さらに駐車場への立ち入りが住居侵入、同僚女性の両親の住所を知っていると告げたことや職場への電話が脅迫と認定され、それぞれ200万ウォン(約21万6000円)の罰金が科された。

しかも、同僚に科された慰謝料は夫が肩代わりしていた。女性は「家庭を壊した相手は無傷で、私は性犯罪者として顔写真まで撮られる。法律は誰のためにあるのか」と憤っている。

(c)news1

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