2026 年 1月 29日 (木)
ホーム社会韓国・宝石店主刺殺、盗品は即日現金化…強盗殺人犯を支えた“業者の影”

韓国・宝石店主刺殺、盗品は即日現金化…強盗殺人犯を支えた“業者の影”

監視カメラに捉えられた容疑者=京畿南部警察庁提供(c)news1

韓国の京畿道富川市(キョンギド・プチョンシ)で15日に発生した宝石店強盗殺人事件をめぐり、容疑者から貴金属を買い取ったソウル市鍾路区(チョンノグ)の業者が、業務上過失による盗品取得の疑いで捜査対象となっている。

富川遠美警察署によると、容疑者の40代の男は15日午後1時ごろ、富川市遠美区の宝石店で50代の女性店主を刺殺し、現金200万ウォン(約21万6000円)と約2000万ウォン(約216万円)相当の貴金属を奪って逃走したとされる。

同日午後5時半すぎ、ソウル市鍾路区の路上で逮捕された時、男は盗んだ金品の大半をすでに現金化しており、所持金は1200万ウォン(約128万円)だったという。

警察は業者が盗品と認識していたか追及するとともに、男が換金後に使った金の流れを調べている。

捜査関係者は、男が盗品を現金化したことは確認できたとし、「それ以外の関与者について捜査中」としている。

(c)news1

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