
韓国の京畿道富川市(キョンギド・プチョンシ)で15日に発生した宝石店強盗殺人事件をめぐり、容疑者から貴金属を買い取ったソウル市鍾路区(チョンノグ)の業者が、業務上過失による盗品取得の疑いで捜査対象となっている。
富川遠美警察署によると、容疑者の40代の男は15日午後1時ごろ、富川市遠美区の宝石店で50代の女性店主を刺殺し、現金200万ウォン(約21万6000円)と約2000万ウォン(約216万円)相当の貴金属を奪って逃走したとされる。
同日午後5時半すぎ、ソウル市鍾路区の路上で逮捕された時、男は盗んだ金品の大半をすでに現金化しており、所持金は1200万ウォン(約128万円)だったという。
警察は業者が盗品と認識していたか追及するとともに、男が換金後に使った金の流れを調べている。
捜査関係者は、男が盗品を現金化したことは確認できたとし、「それ以外の関与者について捜査中」としている。
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