
ソウル市城北区(ソンブクグ)の公営住宅で、1人の住民が「敷地内で出る古紙や廃品を全て自分に引き渡せ」と管理側に要求し、応じなければ警備員の解雇を求めると主張していたことが分かった。
14日に韓国のオンライン掲示板「ボベドリーム」に貼られたエレベーター内の掲示文が掲載され、問題が浮上した。
それによると、その住民は「警備員が古紙や廃品を盗んでいる」と主張。しかし、管理事務所と入居者代表会が防犯カメラで確認したところ、そんな事実はなかった。
にもかかわらず、住民はソウル住宅都市公社に同様の虚偽通報をし、住宅全体の評判を落とした。
これに対し、管理側は「労働基準法や刑法に抵触する恐れがある」と住民への法的措置を示唆。不当要求や虚偽の拡散に対して厳重に警告した。
掲示文では「個人の利益を目的とした行動は容認できない」と強調し、団地の名誉と秩序維持への理解を求めている。
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