2026 年 1月 26日 (月)
ホーム社会「犬が足にやけどする」マンション住民の融雪剤への苦情に波紋…韓国・人とペットの安全のバランス

「犬が足にやけどする」マンション住民の融雪剤への苦情に波紋…韓国・人とペットの安全のバランス

(c)news1

韓国のあるマンションで、犬の飼い主が「融雪剤はペットに有害だ」として散歩道への散布中止を求め、住民間で意見が対立している。

12日にオンライン掲示板に掲載された投稿によると、一部の飼い主が管理事務所に「塩化カルシウムのせいで犬が足の裏をやけどする」として、使用しないよう要求した。

これに対し、「人の安全は後回しか」「犬の足が心配なら靴を履かせろ」と反発の声が上がった。

団地の住民たちのチャットでは議論が過熱。「年配者が滑って転ぶほうが危険」「ペットの健康も大事だが、公共の安全を損ねてはいけない」との意見もあった。

融雪剤として用いられる塩化カルシウムは、犬が接触・摂取した場合に炎症や消化器障害を引き起こす可能性がある。このため獣医師は「ペット用の靴や足洗いの徹底」を推奨している。

一方で「環境や動物に優しい代替融雪剤の導入を検討すべきだ」との提案も。今後、人と動物双方の安全をどう両立させるかが課題となりそうだ。

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