
韓国江原道原州市の年間輸出額が昨年、初めて12億ドルを超え、過去最高を記録した。中でも、三養食品を中心とする麺類産業が急成長し、市全体の輸出品目で首位となった。
韓国貿易協会によると、原州市の昨年の年間輸出実績は12億1517万ドルで、2024年(11億2597万ドル)に比べ7.9%増加した。協会が集計を始めた2000年以降で最大規模となる。
この好調な実績をけん引した主力品目が麺類だ。昨年の原州市における麺類輸出額は4億3096万ドルに達し、市全体の輸出品目で1位を占めた。2位は自動車部品(2億166万ドル)、3位は医療用電子機器(1億2354万ドル)だった。
麺類輸出は過去最高を更新した。これまでの最高記録だった2024年(3億5805万ドル)を20.4%上回り、初めて4億ドルの大台を突破した。
江原地域の輸出業界では、こうした実績の最大の立役者として三養食品の名前が挙がる。業界関係者は「三養食品は原州をはじめ、江原全体の麺類輸出を主導してきた」とし、「『ブルダック炒め麺』をはじめとする商品が海外で爆発的な人気を博している」と評価している。
(c)news1

