
韓国忠清南道洪城郡(チュンチョンナムド・ホンソングン)で今月4日夜、30代の女が酒に酔ってSUV(スポーツ用多目的車)を運転し、オートバイに追突して20代男性を死亡させる事件が起きた。
男性は交際相手と仕事帰りにバイクで並走していた。加害車両は制限速度60キロの区間を時速170キロ以上で走行していたとみられ、女の血中アルコール濃度は0.218%だった。
男性は結婚を控えていた。交際相手の女性は「数秒前まで横にいたのに猛スピードのSUVが通り過ぎた瞬間、姿が消えた」と語った。男性は事故直後「体が動かない」と訴えていたという。
運転していた女は事故後、「あなたのせいだ」などと暴言を浴びせ、時速80キロで走っていたと主張した。しかし、泥酔で立つことも困難だったうえ、車内には未就学児2人が同乗していた。
女は現行犯逮捕され、特定犯罪加重処罰法違反で身柄を拘束されている。加害者側は情状酌量を求めたい考えだが、遺族は厳罰を求める嘆願書を準備している。
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