
韓国・春川(チュンチョン)の個人病院で13年間勤務していた60代の女性職員が、病院長から性的なメッセージを渡される被害を受けたとして告発した。
春川MBCの報道によると、女性は昨年11月28日、病院長から1枚の手書きメモを受け取った。そこには「100万ウォン(約11万円)やるから一回どうだ?」と書かれていた。
女性が「私は辞めるべきなんでしょうか?」と尋ねると、院長は「すまなかった。自分でもどうかしていた。ただ冗談で言っただけだ」と謝罪し、ひざまずいた。
後日、院長は女性の夫に「100万ウォン送るから、なかったことにしてほしい」と伝え、実際に女性の口座へ100万ウォンを送金した。
女性はこの金を即座に返し、職場を離れることを決断。18日後に退職し、労働当局と警察に対して院長からの性的嫌がらせと侮辱の容疑で通報した。
女性は「あの時のことを思い出すと今でも心臓がドキドキする」と語るなど、深刻な精神的被害を訴えている。
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