
韓国のある中学校で掲示された「学級目標」に、中国の正式国名「中華人民共和国」が記載されていたとして、SNSやオンライン掲示板を中心に論議が広がっている。
問題の掲示は、あるオンラインコミュニティに7日投稿された教室内の写真によって明らかになった。写真には「中華人民共和国、中道(善)を守る平和な共同体」という文言が学級目標として掲示されていた。
この学校は、韓国・京畿道(キョンギド)龍仁市(ヨンインシ)にある中学校とされている。
この文言に対し、ネットユーザーからは「ここは中国か?」「意図を確認する必要があるが、学級目標にしては不適切」「保護者は知っているのか」などの批判的な反応が相次いでいる。一方で、「生徒の冗談の可能性もある」「教師の指導か、生徒の自主制作か確認が必要」など、慎重な対応を求める声も上がっている。
現時点で学校側の公式な立場やこれが作られた経緯は明らかにされていない。
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