2026 年 1月 10日 (土)
ホーム社会韓国のスナック、泥酔客を3時間放置、不正決済、その後死亡…店側は過失否定

韓国のスナック、泥酔客を3時間放置、不正決済、その後死亡…店側は過失否定

(c)MONEYTODAY

韓国・釜山(プサン)のスナックで2025年10月、男性客が急性アルコール中毒で死亡する事件があり、遺棄致死などの罪に問われた店主と従業員が6日、釜山地裁であった公判で起訴内容を否認した。

被害者は意識を失った状態で3時間以上個室に放置されていたが、被告側は「死亡を予見できなかった」と主張した。

検察によると、男性は深夜、従業員に声を掛けられて来店。接客を受けながら大量に飲酒し、泥酔して意識を失った。

その後、従業員らが男性の財布からクレジットカードを取り出し、91万ウォン(約9万8700円)を不正に決済。さらに132万ウォン(約14万3200円)を支払わせようとした。

男性は約3時間20分にわたって放置され、急性アルコール中毒で死亡。検察は、店主と従業員4人を遺棄致死やコンピュータ使用詐欺などの罪で起訴した。

被告側はカードの不正使用など一部を認めつつ、死亡との因果関係は否定。「眠っているだけだと思った」「危険とは認識していなかった」と主張した。

(c)MONEYTODAY

RELATED ARTICLES

Most Popular