
富士山の周辺土産物店で「旭日旗」のデザインをあしらった記念品が販売されていることを、韓国・誠信女子大学のソ・ギョンドク教授が問題視している。
ソ・ギョンドク教授は12月26日、「冬のシーズンに、富士山の雄大な姿を収めようと多くの外国人観光客が訪れる中、旭日旗が付けられた木製の登山スティックが土産品として販売されているとの通報があった」と明らかにした。
この木製スティックは、富士山の山小屋などでスタンプを押してもらう「登山記念アイテム」として人気を集めており、富士山を訪れる観光客にとって代表的なお土産の一つとされている。しかしソ・ギョンドク教授は「登山をしない人でも記念に購入するこのような商品に旭日旗を付け、“商品化”していることは非常に問題だ」と批判した。
ソ・ギョンドク教授は「現在、多くの外国人観光客は旭日旗の歴史的背景を知らず、単に“日本の伝統的な模様”程度の認識で購入してしまっている。このような状況を防ぐため、旭日旗の歴史的事実を伝える多言語の映像を制作し、世界中に発信するキャンペーンを展開する」と表明した。
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