2026 年 4月 8日 (水)
ホーム経済流通韓国スタバの「ベアリスタ・コールドカップ」12万ウォン高騰…限定グッズ、「再販即リセール」という加熱ぶり

韓国スタバの「ベアリスタ・コールドカップ」12万ウォン高騰…限定グッズ、「再販即リセール」という加熱ぶり

写真=米スターバックス(c)MONEYTODAY

韓国スターバックスが再発売した限定グッズ「ベアリスタ・コールドカップ」が、発売初日から中古取引市場でプレミア価格で取引されている。

各種フリマアプリ「タングンマーケット」や「中古ナラ」などには12月29日、「ベアリスタ・コールドカップ販売」というタイトルの投稿が数十件掲載された。投稿者たちは「本日入手の新品」「朝から並んで購入」「もうすぐ入手困難に」といった文言を添えて販売している。

特に「中古ナラ」では、定価4万5000ウォン(約5100円)のこの商品が12万ウォン(約1万3700円)で出品されるなど、定価の約2.6倍で取引されるケースも見られた。ほかにも多くの出品が8万〜10万ウォンの価格帯で販売されており、定価の1.5倍以上が市場相場となっている。

このタンブラーは、スターバックスのマスコット「ベアリスタ(Bearista)」のデザインをあしらったもので、容量591mlのカップに、スタバロゴ入りのビーニー(ニット帽)型シリコン蓋、グリーンのストローがセットになったグッズ。

もともと2023年秋のプロモーションで韓国スタバが独自デザインとして初登場させた限定商品で、当時もすぐに完売となるほどの人気を博した。

同商品は2023年11月に北米市場でも販売され、現地でも話題に。発売初日には店舗前に長蛇の列ができ、争奪戦で小競り合いや警察出動の騒動が起きたと報じられた。

韓国内では再販を望む声が絶えず、スターバックスコリアは追加生産を決定。そして2025年12月29日、ついに再発売された。

発売と同時に、SNSやフリマアプリでは「買えた」「完売」「高額転売中」などの声が飛び交い、コレクターやリセラー(転売目的の購入者)による「オープンラン(開店前に並ぶこと)」が各地で繰り広げられた。

(c)MONEYTODAY

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