
韓国を代表する俳優のアン・ソンギ(73)が健康状態の急激な悪化により救急搬送され、集中治療室で治療を受けていることが分かった。米国に滞在している長男は、事態を受けて急きょ帰国の途についているという。
映画関係者によると、アン・ソンギは2025年12月30日、心停止の状態で救急室に搬送され、その後集中治療室に入院した。31日午後には、現在米国にいる長男が緊急帰国中であることが明らかになった。
所属事務所である俳優マネジメント会社のアーティストカンパニーは31日午前、公式コメントを発表し、「アン・ソンギが突発的な健康悪化により病院へ搬送され、現在は医療陣の措置のもと治療を受けている」と説明した。
アン・ソンギは2019年に血液がんと診断され、2020年に一度は完治判定を受けたが、その後再発し闘病を続けているとされる。闘病の事実は、2022年に出席した公式行事で以前とは異なる姿が注目されたことをきっかけに公表された。当時、所属事務所は「健康な姿で再びあいさつできるよう、回復と治療に専念する」としていた。
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