
韓国で代行運転のキャンセルに腹を立てた運転手が、依頼者の車に意図的に傷をつける様子が防犯カメラに捉えられた。韓国の交通事故専門チャンネル「ハン・ムンチョルTV」が11月20日、視聴者から提供された映像を公開した。
事件は10月27日夜に発生。投稿者は宴会帰りに代行運転を依頼したが、事情があって配車から2分後にキャンセルした。
既に現場に到着していた運転手は立腹して投稿者の車に傷をつけた。帰宅後、防犯カメラの映像を確認した投稿者が警察に通報した。
修理費やレンタカー費用を含め、被害額は約110万ウォン(約11万7000円)に上る。投稿者は「和解するつもりはない」とし、処罰を望んでいる。
番組内でハン・ムンチョル弁護士は「最低でも罰金300万ウォン(約32万円)が妥当」との見解を示した。
ネット上では、運転手を非難する声がある一方、到着後にキャンセルしておきながら一言の取材もない投稿者に批判的な意見もある。
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