
ソウル市内の公園で中学生の男子がおもちゃのナイフで他人を脅し、暴言を吐く事件があった。市民のSNS投稿で問題が拡散。教育当局が生活指導する事態に発展した。
韓国の掲示板「ボベドリーム」に11月18日、「中学生が公園でナイフを振り回していたので取り上げました」と題する投稿が掲載された。
事件は9月末、投稿者が4歳の子どもと公園で遊んでいた際に発生。中学2年の男子生徒がナイフを木に突き刺したり、小学生に向けて威嚇したりするのを目撃し、ナイフを取り上げた。
ナイフはおもちゃで、生徒は「何が悪い」と反発。保護者も「遊んでいただけ」と取り合わなかった。
投稿者がオンライン行政サービスで通報すると、教育支援庁は生徒に生活指導を実施し、学校にも指導の徹底を求めた。
ネット上では「母親の開き直りが問題」「少年法の適用年齢を引き下げるべきだ」「本物のナイフを持ち出したかもしれない」などの批判が相次いでいる。
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