EXIDのソルジが25日午前、1stミニアルバム「First Letter」発売記念のオンラインインタビューに参加した。
新曲「季節の果てで」は、ソルジの魅力的な音色と歌唱力が際立つバラード曲。別れた相手に対する悲しみと懐かしさを表現した。
ソルジは「私の大切な宝石箱を誰かに見せるようなときめきと幸せを感じている。冬の終わりに似合う曲を収めたアルバム」と述べた。
アルバムには「こうやって別れている」「Pillow」「Have a good day」など、全6曲が収録されている。本日午後6時に各種音源サイトを通じて公開される。
ソルジは3月26、27両日、ソウル市江南(カンナム)区の白岩(ペガム)アートホールでデビュー後初のソロコンサートを開催する。
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