2025 年 8月 31日 (日)
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「私の子じゃない」元夫がこっそり婚外子を登録…韓国女性の衝撃体験

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離婚した元夫が自身の家族関係登録簿にこっそり婚外子を登録していたという韓国の女性の体験談が、YTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談所」で紹介された

相談者の女性は54年前に結婚した元夫との間に一人娘をもうけ、娘が大学に入学する頃に離婚した。ところが最近、娘が基礎生活受給者(低所得支援制度)に選定されたとの通知や、見覚えのない人物の交通違反金未納通知が届いたことで、不審に思って調査を始めた。

すると、女性自身が出産していない2人の息子が、自分の家族関係登録簿に記載されていることが分かった。

元夫は結婚前に事実婚状態にあった別の相手との間に2人の息子をもうけ、その事実を隠したまま女性と結婚。子どもたちを女性の名義で出生登録していたのだ。

女性は、元夫が酔った時「俺はカッコウみたいな男だ」とつぶやいていたのを思い出した。カッコウは他の鳥の巣に卵を産み付けて育てさせることで知られており、その意味がようやく分かった。

元夫の親族に連絡を取ってみたが、その2人の息子とは現在、音信不通らしい。

この件に関して番組のシン・ゴウン弁護士は「整理しないと将来的に相続問題などで不利益が生じかねない。親子関係不存在確認訴訟を起こすことが可能だ。息子の居場所が分からなければ失踪宣告を申請し、法律上の死亡者とすることもできる」と助言した。

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