
韓国の男性グループSEVENTEEN(セブンティーン)が、インターネット上での悪質な書き込みに対する法的対応を続けている。
SEVENTEENは今年5月、虚偽の情報を拡散するなど悪質なネット投稿に対する法的措置として、ソウル中央地裁に約1億4800万ウォン(約1600万円)の損害賠償を求めて被告不詳の民事訴訟を起こした。
所属事務所のプレディスエンターテインメントは、ファン向けのプラットフォームを通じ「侮辱やデマの投稿が多く、関係者の一部は検察に送致された」と説明。SNSなどを対象に投稿を監視し、証拠を収集して告訴状を提出したとしている。
同社は複数のアカウントに対して刑事・民事の両面で法的対応を進めており、米国などの裁判所に対しても情報開示を求める手続きを進めている。従来の告訴では抑止効果が不十分だとして、継続的に対応を続ける方針だ。
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