2025 年 7月 23日 (水)
ホーム社会「男性中心の韓国企業」が男性社員だけで“性買春の温床”に出張…社員の妻が疑念、告発

「男性中心の韓国企業」が男性社員だけで“性買春の温床”に出張…社員の妻が疑念、告発

(c)news1

韓国の女性が「夫のタイ・パタヤ出張は性買春が目的ではないか」との疑念をオンライン掲示板に投稿し、注目が集まっている。出張先が“売春の聖地”と呼ばれるパタヤであることや、女性社員が同行しない点が妻の不信感を強めた。

投稿は7月15日、「男性中心の会社がパタヤに出張っておかしくないですか?」というタイトルで掲載された。投稿者の夫は自動車部品製造会社に勤務。2025年の業績好調を理由に、社長を含む男性社員約15人が報奨旅行を兼ねて出張するという。一方で、女性社員や工場勤務の社員は対象外とされた。

妻は「パタヤは性風俗の中心地。なぜ他の都市ではなく、わざわざパタヤなのか」と疑問を呈し、夫に理由を尋ねたところ「ゴルフと飲み会が目的」と返答されたと明かした。しかし、女性社員が外された点や、夫の会社がもともと男性中心で夜の店通いも日常的とされることから、妻の不信は強まった。

掲示板には共感の声が殺到。「出張後に不倫が発覚」「性病をうつされた」などの体験談が寄せられた。

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