
韓国のオンラインコミュニティに10月21日、「タクシー代を払わないのっておかしくないですか?」というタイトルの投稿があった。会社の先輩が3カ月にわたって同僚のタクシーに便乗しながら一切費用を負担しなかったという話だ。
投稿した会社員は月に2〜5回の残業があり、夕食代は会社から支給されている。だが、交通費の補助はなく、車がないので仕方なく残業後はタクシーで帰宅。料金は5500〜6000ウォン(1ウォン=約0.11円)かかる。
ある日、同じ方向へ帰る先輩社員が「一緒に乗せてくれ」と言って強引に便乗し始め、残業の日には当然のように同乗するようになった。先に先輩が降りるため、タクシー代は常に会社員が支払った。
最初は「まとめて払ってくれるだろう」と思っていたが、3カ月過ぎてもその気配はない。勇気を出して要求すると、先輩は「ついでに乗せてもらっただけなのに払う必要ある?そのうち食事でもおごろうと思ってた」と発言。最初から払うつもりがなかったことが分かった。
しかも、先輩の家は「ついで」ではなく、少し遠回りになるので、通常より2000ウォン以上高くなっていた。これを説明すると、先輩はしぶしぶ送金してきた。
会社員は「便乗されるのが嫌なので、しばらくは会社から少し離れた場所でタクシーを呼ぶか、歩いて帰る」と述べた。
この投稿に対してネットユーザーらは「読んでるだけで恥ずかしい」「次ははっきり断るべきだ」と非難の声を上げている。
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