2026 年 2月 23日 (月)
ホーム社会24時間営業店を襲った深夜トラブル…韓国・防犯カメラとSNSが覆した「相互暴行」認定

24時間営業店を襲った深夜トラブル…韓国・防犯カメラとSNSが覆した「相互暴行」認定

JTBC「事件班長」(c)MONEYTODAY

飲食店の前でごみ箱を蹴り倒し、店主に暴行を加えた男が「自分も殴られた」と主張し、相互暴行として扱われた事案が、韓国で放送されたJTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。

被害に遭ったのは、大田市で24時間営業のキムチチム(白菜キムチと豚肉の蒸し煮)店を営む店主だ。事件は2月1日午前5時ごろに発生。店の防犯カメラには、20代とみられる複数の男が店先のごみ箱を次々と蹴り倒す様子が記録されていた。

店主が外に出て「元に戻してほしい」と声をかけ、事態を大きくしないよう男性の肩に手を置いてなだめようとしたところ、突き飛ばされたうえ首元を殴られたという。

男はその後も「相互暴行だ」「お前に何ができる。不満なら通報しろ」と嘲笑。同行者は笑いながら、その場面をスマートフォンで撮影していた。

通報を受けて警察が到着すると、男は「ふざけていてごみ箱に引っかかって転んだ。店主が首を絞めた」と説明。警察は当初、双方から事情を聴き、相互暴行として扱った。

しかし男はその後も2度店を訪れ、「勝てると思っているのか」「店を潰してやる」と脅迫したという。店主が防犯カメラ映像をSNSで公開すると、2日後に男から「酔って乱暴した。直接会って謝りたい」とのメッセージが届いた。

店主は「本気で反省しているなら直接来るか電話をすべきだ」と憤りを示し、「警察が映像を確認し、相互暴行ではないと判断した。男を告訴する予定だ」と語った。

(c)MONEYTODAY

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