2024 年 6月 23日 (日)
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22歳の韓国CEOに米国も「いいね!」…国内最年少CES革新賞受賞

ルートラのソン・ジョンヨプ代表(c)MONEYTODAY

NFTを活用した思い出カード製作サービス「クラム(CLAM)」を運営する「ルートラ」が、米国消費者技術協会(CTA)が主催する世界最大IT展示会「CES 2023」で革新賞を受賞した。

浦項(ポハン)工科大の学部生4人が昨年9月に設立したルートラは、日常で向き合う独特で意義ある経験をNFTに盛り込んで保管し取引するサービス、クラムを発売した。

クラムは写真を撮った瞬間をNFTカードにして時間、場所、その時の気分など撮影の瞬間に対する情報を盛り込むことができる。Z世代の「特別な記録」に対する欲求をNFTで満たしたという説明だ。

このカードは世界最大規模のNFT取引所であるオープンシーに自動的にアップロードされ、利用者が自由に売買することができる。マーケティングにも有用だ。例えば、ブランドイベント会場を訪問して認証ショットを撮ってNFTカードにすれば、後で割引イベントなどに活用できる。

2000年生まれのルートラのソン・ジョンヨプ代表は今年、満22歳で国内最年少CES受賞者になった。ルートラは今後、独自の公募展や企業との協業を通じて、利用者の特別で意義ある経験をNFTで収集していく計画だ。

(c)MONEYTODAY

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