2026 年 4月 6日 (月)

年間アーカイブ 2025

韓国・衝突事故の済州航空、事故2日で乗客数27.3%急減…安全性への懸念

韓国・務安国際空港での済州航空機事故直後、同航空会社を利用する乗客数が急激に減少したことが確認された。事故の詳細な原因がまだ解明されていない中、安全性への懸念が利用者の間で広がったことが影響したとみられる。 国土交通省の航空ポータルによると、事故翌日の先月30日、済州航空の乗客数は4万4813人で、前日比11.7%減少した。この減少率は全体の乗客数減少(5.7%)の2倍以上に上る。また、前年同月の同日比で見ても、6.9%減少している。 先月31日には減少がさらに顕著となり、済州航空の乗客数は3万6896人にまで減少して27.3%の急落となった。この結果、済州航空はLCC(格安航空会社)市場での乗客数1位の座を一時的にティーウェイ航空(4万1772人)やジンエアー(4万1803人)に譲る形となった。 さらに、済州航空は今月6日から3月29日までの期間、国内線・国際線合わせて1900便の運航を削減する計画を発表した。現在、国内線の主要ルート(済州を結ぶ金浦、釜山、清州、務安の4路線)および国際線5路線(務安から長崎、バンコク、コタキナバル、台北、長沙)の便が減便されている。この動きにより、乗客数は今後さらに減少する見通しだ。 業界では、済州航空の乗客数減少傾向が長期間続くと予想している。事故の原因として「バードストライク」や務安国際空港の「ローカライザー」問題が挙げられているが、原因の完全な解明には少なくとも6カ月から1年が必要とされる。大韓航空とアシアナ航空の合併に伴い誕生する「統合LCC」との競争が迫る中、済州航空にとって今回の事故は大きな打撃となる可能性が高い。 (c)MONEYTODAY

韓国ラーメン輸出、昨年12.5億ドルで31%増…2025年も人気継続へ

「K-ラーメン」が2024年、世界中でその人気を証明した。昨年の輸出額は過去最高を記録し、2025年もその勢いをさらに加速させそうだ。 韓国貿易統計振興院(TRASS)の暫定統計によれば、2024年のラーメン輸出額は12億4850万ドルで、前年(2023年)の9億5240万ドルから31.1%成長した。特に昨年10月には累計輸出額が10億ドルを突破し、記録更新が確定していた。 地域別では、米国向け輸出が2億1600万ドルで前年同期比70%増加し、欧州主要5カ国向けも1億8700万ドルで41%増加した。また、東南アジアや中国市場でもそれぞれ22%、21%の成長を記録している。 K-ラーメンの急成長には、K-POPやK-ドラマなど韓国コンテンツのグローバルな人気が大きく影響している。特に、三養食品の「ブルダック」シリーズは、2024年の単独売り上げが1兆ウォンを超え、食品業界初の「7億ドル輸出塔」を受賞するなど、メガブランドとしての地位を確立した。 また、米国市場でシェア2位の農心は、代表商品「辛ラーメン」が米ウォルマートの「アジアンフード」コーナーでメインコーナーに移動し、注目を集めた。農心は昨年10月に米国第2工場のライン増設を完了し、さらに韓国の工場敷地内に輸出専用のラーメン工場を新設する計画を進めている。 2025年もラーメン輸出の好調が続くと予想される。三養食品は今年5月に密陽第2工場の稼働を予定している。需要が供給を上回る状況を改善することで、輸出のさらなる拡大が期待されている。また、2027年には中国生産工場が完成予定で、アジア市場での供給力強化が見込まれる。 農心は昨年11月に米国市場で発売した新製品「辛ラーメン トゥンバ」により、北米・南米市場での販売拡大を目指している。後発のオットゥギも、経営者一族の3世が米国法人に参加するなど、輸出額を1000億ウォンまで引き上げる計画を進めている。 教保証券のクォン・ウジョン研究員は「2025年もラーメンを中心とした輸出の好調が続きそうだ。最近のウォン安は輸出主導の企業にとって追い風となる」と述べている。 (c)news1

「非常戒厳」で売り上げが急落、それでも満席…韓国・常連客が支えた地方の中華料理店

「非常戒厳」宣布に端を発する景気低迷で、韓国では多くの自営業者が苦境に陥る。そんな中、忠清南道洪城郡で中華料理店の店主が常連客に救われたというエピソードが注目を集めている。 自営業者向けのオンラインコミュニティ「痛いから社長だ」に投稿された店主の話によると、週末の売り上げが低迷し、店の経営に暗雲が立ち込めていたという。普段、平日は地元住民や近隣の会社員が利用していたが、週末には洪城の中心部などから客が来ないと売り上げを確保できない状況になった。 そんな中、先週末には奇跡的な出来事が起きた。イチゴ農家を営む常連客が仲間を連れて来店したほか、別の常連客も家族を連れて訪れ、さらに近隣工場の従業員たちが集団で訪問したのだ。常連客は店の人気メニューである「三鮮チャンポン」を仲間に薦めたり、店の味を褒める姿が見られ、店内は活気に満ちた雰囲気となった。 店主は、突然の盛況に驚きつつも感謝を口にし、「常連さんたちが店を支えてくれて本当に感動している。スタッフも活気づき、満席の店内を見ると本当に温かい気持ちになる」と投稿を締めくくった。この感謝の思いから、常連客へのサービスをさらに充実させようと決意を新たにしているという。 この投稿には他の自営業者からも多くのコメントが寄せられた。「味が良いから人が集まる」「常連を作るのも店主の才能」「この話を聞いて元気が出た」といった応援の声が上がり、厳しい経営環境の中で奮闘する店主の姿勢に感動する反応が相次いだ。 (c)news1

「私も韓流スターのように」…薬飲み食事抜く韓国の小学生、早期ダイエットに警鐘

韓国で2020年から2023年6月の間、18歳未満の青少年4万860人に対して378万2000個の食欲抑制剤が処方されていたことがわかった。韓国食品医薬品安全処(MFDS)が2020年8月に「医療用麻薬食欲抑制剤の安全使用基準」を制定したものの、医師の裁量で処方でき、規定を破っても罰則がないのが要因とみられる。 最近では小学生の女児がダイエットを口にするケースも増えているとされ、専門家はこうした早期のダイエット志向が成長や健康に重大な影響を及ぼすと警鐘を鳴らしている。 SNSの普及で、子どもたちは幼いころからインスタグラムやティックトックでアイドルやインフルエンサーの理想的な外見に触れる機会が多い。これが自己の外見への不満を増幅させる要因になっており、流行のスタイルに合わせなければならないというプレッシャーが外見への執着を深めているとされる。 調査によると、韓国国内の小中高校生約1万人のうち約37%が「小学生時代からダイエットを始めた」と回答。だが、多くの画像は非現実的な外見に加工されており、子どもたちは一層健全な判断が難しくなっていると専門家は指摘する。 成長期のダイエットは栄養不足を引き起こし、骨や筋肉の発達を妨げる。特にタンパク質やカルシウム、ビタミンDの不足は発達を阻害し、ビタミンA・C・Dや亜鉛の不足は免疫力を低下させる。専門家は「子どもの外見への執着やダイエットは家族や学校、社会全体で取り組むべき課題だ」とし、親の関心が大きく影響すると強調している。 (c)MONEYTODAY

韓国・ノロウイルス患者が3.6倍に急増…6割が乳幼児

韓国で冬季に流行するノロウイルス感染症の患者数が最近5週間で3.6倍に急増した。患者全体の58.8%が0~6歳の乳幼児だ。防疫当局は、保育園やキッズカフェなど乳幼児関連施設での衛生規則の順守を呼びかけている。 韓国疾病管理庁によると、昨年48週目(11月24日~30日)には80人だったノロウイルス感染者が、52週目(12月22日~28日)には291人に達し、3.6倍に増加した。52週目の患者を年齢別に見ると、乳幼児が58.8%で最多、次いで7~18歳(17.5%)、19~49歳(11.3%)、65歳以上(7.6%)、50~64歳(4.8%)の順だった。 ノロウイルスは感染力が非常に強く、通常の環境下でも3日間生存可能である。免疫が短期間しか持続しないため、過去に感染した人でも再感染する可能性がある。 韓国では冬から翌年の春(11月~3月)にかけて主に発生し、特に個人衛生が不十分で集団生活が多い乳幼児を中心に感染が広がる傾向がある。 主な感染経路は、ノロウイルスに汚染された水(地下水)や食品(魚介類など)の摂取だが、患者との接触や分泌物の飛沫による感染も起こりうる。感染すると、12~48時間以内に嘔吐や下痢の症状が現れ、人によっては腹痛、悪寒、発熱も伴う。 予防のためには、手指消毒剤ではなく石鹸を使用して30秒以上手を洗うことが推奨される。また、食材は流水で洗浄し、85℃以上で1分以上、十分に加熱するなど、衛生的に調理された食品を摂取する必要がある。 (c)MONEYTODAY

北朝鮮の映画に「裂かれる韓国国旗」…敵対的「二国家論」反映した新作登場

北朝鮮が朝鮮中央テレビで最近公開した映画「72時間」で、南北を「敵対する二国家」と位置づける現在の方針が文化芸術作品にも反映されていることが明らかになった。この映画は、北朝鮮の歴史観と対南敵対意識を広めるための新たなプロパガンダとして注目を集めている。 1月2、3両日に放映されたこの映画は、1950年の朝鮮戦争初期の北朝鮮軍による「ソウル解放」を描いている。北朝鮮側の歴史観に基づき、米国と韓国が戦争を先に仕掛けたという設定のもと、北朝鮮が戦争を優位に進めた様子が描かれている。 注目すべきは、北朝鮮の映画としては異例の形で太極旗が登場し、それを北朝鮮軍が裂く場面が描かれたことだ。北朝鮮はこれまで「南朝鮮」や「傀儡政権」として韓国を軽蔑的に扱い、韓国の象徴を登場させることを避けてきた。しかし、この映画では「韓国」や「大韓民国」という表現が頻繁に使われており、南北関係を「二国家間の敵対関係」として明確に示す新たな方針が作品に反映されている。 朝鮮中央テレビは、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記がこの映画のタイトルを決定し、脚本の一部を執筆するなど、制作全体を指導したと強調している。最高指導者自らが関与したこの映画は、今後、北朝鮮で広範なプロパガンダ活動に利用されそうだ。 専門家は、この映画の公開が北朝鮮の文化政策の変化を示していると指摘している。南北関係を明確に敵対的な二国家関係として描くことは、北朝鮮国内での対南敵意を高めると同時に、韓国との協調路線が遠ざかる可能性を示唆している。 (c)news1

Dynamic Duo、日本初の単独コンサート…3月28、29日、渋谷で

韓国のヒップホップデュオDynamic Duo(ダイナミックデュオ)が3月28、29の両日、東京・渋谷のライブハウス「duo MUSIC EXCHANGE」で日本で初となる単独コンサート「これからたまに会おう」を開く。 Dynamic Duoは昨年、デビュー20周年を記念してヨーロッパツアーを展開、成功を収めた。今年は日本を拠点に活動を広げる方針だ。 公演タイトルは2023年から韓国で毎年開催し、全席完売続きの単独コンサート「たまに長く会おう」の流れをくむもの。日本で洗練されたステージとパフォーマンスで観客を魅了することが期待されている。 チケットは1月10日にチケットぴあで発売される。 (c)STARNEWS

BTSジミン「Who」米ビルボード「ホット100」で23週目のロングラン

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンがソロ曲「Who」で米国ビルボードメインシングルチャート「ホット100」に再び登場、23週目のロングランを記録した。 米ビルボードの11日付最新チャートによると、「Who」は「ホット100」で24位となり、合計23週間チャートインを達成。これでK-POP史上「ホット100」チャートの23週目として最も高い順位を記録した曲となった。 「Who」の23週チャートインという数字は、BTSの「Dynamite」(32週)、PSY(サイ)の「カンナム・スタイル」(31週)、Fifty Fiftyの「Cupid」(25週)に次ぐ歴代4番目の記録だ。 ジミンは「Who」のヒットにより、K-POPソロアーティストとして初めてビルボード「アーティスト100」チャートで1位を獲得したが、今回も86位に再び登場。これまで合計32週間のチャートインを記録している。 (c)STARNEWS

GFRIEND、「エムカウントダウン」出演…デビュー10周年記念

韓国の女性グループGFRIEND(ジーフレンド)がデビュー10周年を記念した曲で音楽番組に出演する。 GFRIENDは9日午後6時に放送されるMnetの音楽番組「Mカウントダウン」でスペシャルアルバムのタイトル曲「私たちの優しい季節の中で」を初めて披露する。 これを手始めにGFRIENDは1週間にわたってさまざまな音楽番組に出演。新曲のパフォーマンスでファンの心をつかむ。 GFRIENDのスペシャルアルバム「Season of Memories」は13日午後6時に正式リリースされる。 (c)STARNEWS

キム・ワンソン、Red Velvetスルギ、プロデューサーのパク・ジニョンとコラボ

韓国の伝説的ディーバ(女神=成功した女性歌手)、キム・ワンソンが女性グループRed Velvet(レッドベルベット)のスルギ、プロデューサーのパク・ジニョンと手を組んだ。 キム・ワンソンは15日午後6時に主要な音楽配信サイトを通じて新曲「LUCKY」をリリースする。 「LUCKY」は自分を苦しめる関係から勇気を持って離れることで、意外な幸運が訪れるかもしれないというメッセージを込めた曲だ。 パク・ジニョンが作詞・作曲・編曲・プロデュースを手がけ、スルギがデュエットとして参加。2人は「LUCKY」のミュージックビデオにも出演し、新鮮なケミストリーを予告している。 (c)STARNEWS
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