2026 年 4月 10日 (金)

年間アーカイブ 2025

「天井まで拡張」韓国CGV、4面スクリーンX劇場を公開

韓国の複合映画館(シネコン)最大手「CGV」は23日、子会社のCJ 4DPLEXと協力し、4面スクリーンを導入した「スクリーンX劇場」をソウルにオープンすると発表した。 CGVは同日、ソウルのCGV龍山(ヨンサン)アイパークモールで記者説明会を開き「龍山SCREENX館」を公開した。この劇場は映画館の重要要素である「スクリーン(Screen)、音響(Sound)、座席(Seat)」を強化し、最高の観覧環境を提供することを目的としている。 24日にオープンする「龍山SCREENX館」は、従来の左右と正面の3面スクリーンをさらに進化させ、天井部分までスクリーンを拡張した。天井への映像投影のために、アートサウンドボードを施工し、スクリーン用塗料を使用することで、スクリーンとしての機能と建築音響の基準を両立させた。また、国内のスクリーンX館では初めてドルビーアトモス音響を導入し、スクリーン内部に54台のスピーカーを設置することで、立体的で迫力のあるサウンドを実現した。さらに、全席にリクライニングシートを配置し、快適に鑑賞できるようにした。 リニューアルされた「龍山SCREENX館」は、プライベートボックス8席を含む計200席規模となる。2013年に初めて登場した「SCREENX」は、左右の壁面までスクリーンを拡張した特殊上映技術が導入され、現在は韓国内30カ所の劇場で展開されている。 4面スクリーン専用のコンテンツラインナップも充実している。24日には歌手IUのコンサート映画「IUコンサート:ザ・ウィニング」、2月21日には小説を原作とした劇場版アニメ「退魔録」を公開する。 さらに「龍山SCREENX館」限定で13分のショートムービー「Unexpected Journey(予期せぬ瞬間)」を上映する。この作品は、海辺の村を訪れた主人公が新たな自分を発見し、人生の意味を再考する内容だ。映像は正面、3面、4面と徐々に広がりを見せ、ドルビーアトモスの音響が没入感を高める。また、観客参加型のインタラクティブムービーとして、ブランケットやドリンククーポン、特別チケット(TTT)が提供される。 CGVは今後も4面スクリーンを活用した映画や公演映像をはじめ、多様なSCREENXコンテンツを提供する。2月末には、4面ショートフォームコンテンツ「FLOW」を公開する。 また「龍山SCREENX館」のオープンを記念し、さまざまなイベントも実施する。CGV韓国内事業本部長のチョ・ジンホ氏は「CGVは、左右と正面のスクリーンを超え、天井まで拡張した4面スクリーンを通じて新たな挑戦に乗り出す。4面SCREENXを通じて劇場の進化を模索し、観客に多様で特別な楽しみを提供するために最善を尽くす」と語った。 (c)KOREA WAVE

韓国「戒厳ショック」で建設投資が低迷…2024年の経済成長率、予測値を下回る2.0%

韓国銀行は23日、2024年の第4四半期の実質GDP速報値は対前期比0.1%増、対前年同期比0.2%増で、2024年の経済成長率は2.0%だったと発表した。 第4四半期および昨年の経済成長率は、いずれも韓国銀行が昨年11月に発表した予測値を下回った。11月の経済予測では、第4四半期GDPは対前期比0.5%増、経済成長率は2.2%成長すると見込んでいた。 韓国銀行は第4四半期の経済成長率を既に0.2%と下方修正していたものの、実際にはそれをさらに下回る0.1%ポイントの増加に留まった。また、第3四半期に続き第4四半期もGDPが0.1%の増加にとどまったことで、景気減速への懸念が高まっている。 韓国銀行のシン・スンチョル経済統計局長は「第4四半期のGDPは民間消費と建設投資が予想を下回った」と述べた。民間消費は衣類や靴などの準耐久財や医療、教育などのサービスを中心に0.2%増加したが、政治的不確実性の拡大による心理的影響が民間消費の低迷に繋がり、建設投資の低迷も続いたと説明した。 第4四半期の建設投資は、建物建設と土木建設のいずれも減少し、対前期比3.2%減少した。第3四半期は3.6%のマイナス成長を記録しており、2四半期連続で建設投資の低迷が続いている。 シン局長は「政府のマクロ健全性強化政策が影響を与えた可能性があり、第4四半期の不動産・住宅取引や分譲市場が縮小傾向を示している。戒厳と直接的に関連付けるのは難しいが、経済主体の心理的萎縮が影響を与え、建設投資の低迷を招いている」と付け加えた。 また、第3四半期から3四半期連続で0.1%の成長に留まっている状況について「対前年同期比でも成長率が低下しており、景気の下振れが見られる。昨年の第1四半期に1.4%の高成長を記録したため、今年上半期の景気後退への懸念が高まっている」と指摘した。その上で「政府の迅速な財政計画が可視化され、実行されれば、民間消費や建設投資の低迷を緩和する助けになるだろう」と述べた。 (c)KOREA WAVE

韓国・仁川空港からタクシーに乗れば、ぼったくられるか…ユーチューバーが“実験”すると

韓国のあるユーチューバーが外国人を装って仁川(インチョン)国際空港からタクシーに乗り、料金をぼったくられた体験を動画で公開した。 このユーチューバーは「過去に韓国のタクシー運転手が外国人観光客に不当な料金を請求する事例が多かったが、現在はどうなのか」と疑問を抱き、検証を試みたという。 動画では、仁川国際空港から仁川市中区(インチョンシチュング)のホテルまで移動する際、通常のタクシーアプリで表示される料金は約1万2300ウォン(約1350円)なのに、運転手から「2万ウォン(約2200円)」を要求された。運転手はメーターの使用を拒否し、現金払いを主張したという。 その後、別のタクシーを利用して仁川空港第2ターミナルから金浦(キンポ)空港まで移動。この運転手はメーターを使用し、乗車の際に提示された料金約4万ウォン(約4400円)に近い金額だったことから、ユーチューバーも納得した様子だった。 最後は金浦空港からソウル動物園近くの地下鉄駅まで乗車。運転手はメーターを使用し、アプリ表示の約1万2000ウォン(約1320円)より安い7900ウォン(約870円)を請求した。 この経験を通じてユーチューバーは「不正を働く運転手もいるが、良心的な運転手の方が多い」と述べ、「一部運転手の問題だが、外国人観光客にとっては不愉快な体験となり得る」と問題提起した。 (c)news1

店に車突入後、行方不明…韓国・6時間後に戻ってきた運転手の「不可解」な言い訳

韓国忠清北道清州市(チュンチョンブクト・チョンジュシ)で、20代の男性が運転する乗用車が車両バッテリー販売店に突っ込む事故が起きた。男性はその場を立ち去り、6時間後に戻って来て「眠っていた」と説明したという。16日に韓国JTBC「事件班長」が伝えた。 事故が起きたのは11日。公開された防犯カメラ映像には、車が高速で道路の縁石に衝突した後、中央線を越えて反対側の店舗に突っ込む様子が映っていた。店舗のガラスは粉々に割れ、店内は大きく損壊したが、けが人はいなかった。 運転していた男性は事故後、車両を路肩に移動させた後、店主に「家に帰る」とだけ言って姿を消したという。 店主の話では、男性が再び現れたのは6時間後で「眠っていた」と主張した。しかし、警察が事故直後に男性の自宅を訪れた際には不在だったと店主は語っている。 飲酒測定した結果、酒は飲んでおらず、警察は過失の疑いで立件した。 (c)NEWSIS

この話を聞けば、妻は人間不信に陥るかも…韓国の夫が隠し続けた「お金に関わる」セコイ話

韓国の男性が6年間にわたって妻に年収を偽り、8000万ウォン(約880万円)をへそくりしていたことをオンラインコミュニティで明かし、非難を浴びている。 男性は「妻に隠している財産を告白すべきか」と題して投稿した。そのなかで「月々の小遣いとして通信費込みで30万ウォン(約3万3000円)しかくれなかったことへの反発心からへそくりを始めた」と書き、「会社が経営難で昇給がないとうそをつき、趣味も特にないので6年間で8000万ウォンたまった」と明かした。 過去にボーナスの一部として3000万ウォン(約330万円)を3回に分けて妻に渡したことがあり、急に大金を渡して怪しまれることを恐れているという。 さらに「妻は3人の子どもを保育園に預け、空いた時間にパートタイムの家事代行をしている」と記した。そのうえで「妻から裏切られたと思われたくないが、どうすればよいか。このままだと1億ウォン(約1100万円)に達しそうだ」と述べた。 インターネット上では非難が相次いだ。「妻が子ども3人を抱えながら働いている間に年収を偽って貯蓄か」「信頼回復は不可能だ」「月110万ウォン(約12万円)もためられるなら妻は家事代行をしなくても済んだ」など批判的な意見が大半を占めている。 (c)news1

尹大統領の逮捕翌日、スクリーンゴルフ場で目撃された義母…昨年5月仮釈放

韓国のユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領が内乱首謀者として逮捕された翌日、妻キム・ゴニ(金建希)氏の母親で、大統領の義母にあたるチェ・ウンスン氏が京畿道楊平(ヤンピョン)のスクリーンゴルフ場を訪れていたことがわかった。 チェ・ウンスン氏は16日午後、楊平のある施設から車で出発し、途中で飲食店に立ち寄った後、小規模なスクリーンゴルフ場に向かった。ゴルフ場では運転手がゴルフバッグなどの用具を運び出し、チェ・ウンスン氏は飲み物と小さなハンドバッグを手に車へ戻る様子が確認された。 ゴルフ場関係者は「頻繁ではないが、時々いらっしゃる。チェ・ウンスン氏と特別な関係はなく、運動をしに来るだけだ」と語った。 チェ・ウンスン氏がゴルフ場を訪れたのは、ユン大統領が韓国憲政史上初めて現職大統領として逮捕された翌日だった。 チェ・ウンスン氏は「銀行通帳残高偽造」事件に関与したとして有罪判決を受けて収監され、2024年5月に仮釈放された。 (c)news1

韓流NewJeans「ADORとHYBEには絶対戻らない」…「法廷で争う」表明

韓国のグループ「NewJeans(ニュージーンズ)」のメンバー5人のメンバーが23日、SNSアカウントで声明を発表し、所属事務所「ADOR(アドア)」と親会社「HYBE(ハイブ)」に対して反発し、「絶対に戻るつもりはない」と強調した。メンバーは「ADORとHYBEは表向きには私たちに戻るよう促しながらも、裏では私たちを苦しめ、攻撃を続けてきた」と主張している。 メンバーによると、ADORがグループを相手取り「専属契約有効確認訴訟」を提起したうえ「広告契約締結などの禁止仮処分」を申請したという。メンバーは「報道で知った」と明らかにした。そのうえで「HYBEとADORは所属アーティストを守り、成長させるべき義務を果たさなかった」「活動中も多くの妨害があり、事実上、私たちを放棄し、新しいグループで代替しようとしていた」と非難した。 メンバーは「専属契約の解除は合法的だ」と訴える一方、「事務所側が提供したと思われる情報に基づく事実無根の批判がメディアやYouTubeで広がっている」と指摘した。さらに「ADORとHYBEが、一部の保護者に密かに接触し、説得や分断を試みた」とも主張した。 最後に「事実を歪曲するのではなく、公正に問題を解決し、正当性を法廷で明らかにしたい」と述べ、法的手続きを通じて争う意向を表明した。 (c)news1

財産・収入ないのに接客女性6人呼んで豪遊…130万円踏み倒し「確信犯」男性に実刑

ソウル市江南区(カンナムグ)の歓楽街で1200万ウォン(約132万円)相当の飲食を楽しんだ後、代金を支払わず逃げた男が実刑判決を受けた。韓国・昌原(チャンウォン)地裁が19日、詐欺罪に問われていた34歳の男に懲役4カ月を言い渡した。 被告は2023年1月、江南区のある飲食店で、220万ウォン(約24万円)分の酒を注文し、接客女性6人のサービス料506万ウォン(約56万円)を含む代金計1205万ウォン(約132万円)を踏み倒して逃げた罪に問われた。 被告には財産や収入がなく、そもそも支払う意思や能力がなかったとされている。また、2019年にも詐欺罪で懲役1年の刑を受けていた。 裁判官は「再犯である点や複数回の出廷拒否など態度が極めて悪質で実刑は避けられない」と判決理由を述べた。 (c)MONEYTODAY

「おやじギャグ」が引き金に?…韓国・結婚15年目の夫婦にみる「心のすれ違い」

結婚15年目の女性が17日放送の韓国YTNラジオ「チョ・インソプ弁護士の相談所」で、夫の「おやじギャグ」に嫌気がさしたことがもとで夫婦関係に亀裂が生じていると相談した。 夫は交際時からおやじギャグを連発していたが、女性は結婚生活が長くなるに連れてへきえきするようになった。ギャグを拒むようになった結果、夫はスマートフォンに熱中し始めた。 ある夜、夫が就寝中にスマートフォンを確認した妻は、夫が会社の後輩の女性とダジャレを交えたメッセージを頻繁にやり取りしていることを知った。 「君を見ているとぼーっとしてしまう」など親密なやり取りもあり、女性は夫を問い詰めた。夫は「単なる冗談で、不適切な関係はない」と否定し、逆に妻の行動を非難した。 チョ・インソプ弁護士は夫の行動が離婚理由になるかについて、メッセージの内容や感情的な関係の深さが重要だと指摘。さらに夫のスマートフォンを許可なく確認した場合、刑法第316条に抵触する可能性があると述べた。 女性は「夫への信頼を取り戻すことができない」として離婚を真剣に検討しているという。 (c)NEWSIS

突然亡くなった「倹約家」の父親…韓国・遺産はどう確認すればいい?

父親が財産に関する話を一切しないまま亡くなり、相続財産の処理方法がわからず困っているというエピソードが16日の韓国YTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談室」で取り上げられた。 相談者によると、父親は生前、子どもたちに金銭的援助をほとんどしなかった。大手企業に勤務していたものの「節約が大事だ」と繰り返し、金銭管理に執着。子どもたちは学費や結婚資金をアルバイトで賄い、父親との関係は疎遠になったという。 その父親は喜寿を迎えたころ、末期の胃がんと診断され、その後他界した。遺産に関する話は一切なかった。 番組に出演した弁護士は「突然の死や財産状況を隠したまま亡くなるケースでは、相続人が財産全体を把握しにくい。だが、相続人が金融取引、土地、車両などの財産を効率的に確認できる『安心相続ワンストップサービス』があり、ここで財産状況を確認できる」と説明した。住民センターでの確認も可能だという。 さらに遺産分割には相続人の間の協議が必要で、意見が一致しない場合は家庭裁判所に分割審判を申請する必要があると述べた。 (c)NEWSIS
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