2026 年 4月 10日 (金)

年間アーカイブ 2025

中国旅行中の韓国人観光客、パスポート紛失が増加…緊急旅券発行でも出国拒否のケース

中国による韓国人無査証(ビザ免除)入国措置に伴い、中国を訪れる韓国人観光客が急増する中、パスポート紛失事例も増加している。最近では、緊急旅券を利用しようとしたものの、出国ビザを取得していないために出国手続きが拒否されるケースが発生した。 韓国大使館によると、無査証で中国に入国した韓国人が現地でパスポートを紛失。緊急旅券(非電子旅券)を発行して出国しようとしたが、出国ビザの取得が必要だとして航空会社により出国手続きが拒否されたという。 中国のビザ免除措置発表後、上海を経由する韓国人旅行者数は1日平均300~400人から700~800人に倍増している。冬季は通常、観光のオフシーズンとされるが、週末旅行者の増加により、準ピーク時並みの予約率と搭乗率を記録しているという。 パスポートを国外で紛失した場合、通常の電子旅券または非電子の緊急旅券が発行可能だ。しかし、電子旅券の発行には2~3週間かかるため、緊急旅券を利用する人が多い。緊急旅券は申請当日に大使館で受け取ることができるが、これを使用して出国する場合、別途出国ビザを取得する必要がある。 韓国外務省によれば、無査証で入国しても、パスポートを紛失した場合は地元警察で紛失証明書を取得し、大使館で緊急旅券を発行した後、国家移民局で出国ビザを取得する必要があるという。 (c)news1

「紙媒体の漫画や雑誌も『児童・青年保護法』対象に」…韓国で広がる法改正の動き

漫画や雑誌、写真などの紙媒体形式の性搾取物に対しても、児童・青少年性保護法を適用する――こんな法案が最近、韓国国会で発議された。 児童・青少年性保護法でいう「性搾取物」は、児童・青少年として明確に認識される人物や表現物が登場して、わいせつな行為をする内容を含む。現行法では、動画やゲームなどオンラインで流通するデジタルコンテンツが対象となっているが、紙媒体についての規定は曖昧だった。 野党「共に民主党」のチョ・ゲヨン議員=国会女性家族委員会所属=は8日、同法の一部改正案を代表発議した。この改正案では、印刷物として流通するイラストや写真、漫画、画報なども性搾取物として明確に規定することを提案している。 この背景には、紙媒体で流通する性搾取物の取り締まりが困難だった現行法の課題がある。昨年5月、未成年キャラクターの裸を描いた漫画やグッズが展示された「子どもランチセット事件」では、同法が適用されず、代わりにわいせつ物頒布罪が適用されたことが議論を呼んだ。 チョ議員の事務所関係者は「現行法ではフィルムやビデオなど通信媒体を通じた映像形式のみが性搾取物に該当している。紙媒体の流通が規定外であるため、処罰が困難で、被害を受ける子どもたちを十分に保護できなかった」と指摘する。 改正案では、印刷物における性搾取物を法的に明確に規定し、これを制作・流通・消費した者を処罰することを目指している。一方で、創作者の表現の自由を侵害する懸念も挙がっている。 30代の会社員は、国会議案情報システムで「漫画やイラストは子どもと大人の区別が曖昧な場合がある。事前検閲によって表現の自由が萎縮する可能性がある」として、法改正に反対する意見を示した。 (c)news1

「飲食物の持ち込み禁止」に激昂、パン投げコーヒー浴びせた韓国トンデモ女性客…防犯カメラ映像拡散、非難殺到

韓国京畿道南楊州市(キョンギド・ナミャンジュシ)のフランチャイズカフェで食べ物の持ち込みを注意された客が店員に暴言を浴びせ、店内を荒らす事件があった。 放送局JTBCの「事件班長」によると、19日に男女2人がカフェを訪れ、男性客がテーブルに大きなパンを広げた。同行した女性客にスタッフの女性が「外部食品の持ち込みは禁止されています」と静かに伝えた。 女性客は「わかった」と答えたが、スタッフから水を受け取ると、突然顔にパンくずを投げつけた。その後、女性客はスタッフが電話に出たすきにカウンター上の飲み物2杯を床にぶちまけた。周囲の客が止めようとしたが、女性客は怒声を上げ、同行していた男性も止めることなく店を後にした。 店員は事件後、「彼女の目つきには人を傷つけるような恐ろしさがあった」と語った。ネット上では「加害者を警察に引き渡せ」といった厳しい批判が相次いでいる。 最終的に店員は警察に被害届を提出した。警察は財物損壊および業務妨害の容疑で捜査している。 (c)news1

北朝鮮、まずはトランプ政権をけん制…外務省談話「超強硬対応が最善の選択」

北朝鮮外務省は26日、報道局対外報道室長名義の談話を発表し、最近の米韓合同演習に言及したうえで、米国に対して「超強硬」に対応すると明らかにした。トランプ米大統領による対話提案に、ひとまず応じない姿勢を示した形だ。 談話では「最近、米国と韓国が共和国(北朝鮮)を標的にした憂慮すべき軍事的挑発行為を繰り返し、朝鮮半島および地域の不安定な安全環境に危険要素を追加している」と主張した。 外務省は特に▽米韓空軍が21~24日に原州空軍基地で実施した大隊級合同航空訓練「バディー・ウィング」▽米韓両軍が14~16日に実施した「北朝鮮の長距離砲などに対応するための対火力戦の模擬演習」▽今年初めに米国の戦略爆撃機を動員した日米韓3カ国の合同航空訓練――を挙げた。 これらについて「我が国家を狙い撃ちにする各種戦争演習を展開することは、朝鮮半島と地域の平和と安定の保障に対する重大な挑戦行為だ」と批判したうえ、「外務省は朝鮮半島地域の緊張をさらに激化させる米韓の軍事的挑発行動を厳重に注視しており、このような行為には相応の対応が伴うことを厳重に警告する」と明言した。 さらに「米国が共和国の主権と安全利益を拒否する以上、米国に対して徹底して超強硬に対応しなければならず、これが米国を相手にするうえで最善の選択であることを強調している」と指摘した。そのうえで「共和国は、米韓の軍事的結託による力の不均衡を許さず、超強力な対応を通じて国家の主権的権利と安全利益を守り、地域の平和と安定を徹底的に保障していく」と強調した。 北朝鮮はこれまでにも米韓合同演習に敏感な反応を示してきた。ただ、今回は、トランプ米大統領がキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記に対して好意的な発言を繰り返した後、初めての「対米言及」として注目される。トランプ大統領は20日(現地時間)の就任後、北朝鮮を「核保有国」と呼び、キム総書記との対話意向を示した。 北朝鮮は今回の談話でトランプ大統領に直接言及しなかったが、ひとまず米国の対話提案には大きな関心がないことを示唆している。同時に、米韓合同演習などの軍事訓練の中断を、米国の真意や誠意を確認する条件として提示する意図があるとの見方も出ている。 (c)news1

「キャッシュレス」ソウルを「現金だけ」で歩いてみた…日本の45歳女性「七転八倒」ルポ (下)

◇外国人に人気の「ホットプレイス」は現金歓迎 落合さんは「行きたかったカフェがある」と言い、ウキウキと足を運んだ。場所は外国人観光客が多く訪れるとされる、ソウル市城東区聖水洞2街のカフェ。先に並んでいた外国人客が現金で支払う様子を見た落合さんは、安心した様子だった。スタッフも慣れた手つきで釣り銭を返していた。 落合さんは白い封筒から1万ウォン札2枚と1000ウォン札1枚を取り出し、コーヒー代を支払った。手際よく釣り銭を用意した店員は「聖水は外国人観光客が多いので、現金を使うお客様もそこそこいらっしゃいます。だから釣り銭は常に用意しておきます」と語った。 仁寺洞で餅屋を営む50代女性も「最近はお年寄りも外国人もあまり現金を使わない」と言いつつも「それでも基本的な釣り銭は用意してあります」と明かした。 現金が使えない不便なソウル旅行だ。それでも、外国人観光客が訪れる一部の「ホットプレイス」では現金決済が可能だった。外国人観光客の中には現金を利用する人も少なくないという証左にもなっている。 ◇「現金が使えるようにしていただけると…」 結局、落合さんは1日中、冷や汗をかきながら現金を使い続けた。「久しぶりに現金だけを使ったら、不便さを感じた」。こう笑う。普段は「韓国に住んでいるとカードが便利」と話していた彼女の姿はどこへやら、すっかり意見が変わったようだ。 最後に感想を尋ねると、落合さんはこう答えた。 「やっぱり外国人はカードを持っていないこともありますから、現金をもっと使えるようにしていただけるとありがたいです」 拒否され、迷い続けた1日の疲れのせいか、彼女は気恥ずかしそうに笑いながら控えめな要望を残した。 記者は彼女が戸惑う様子をそばで見ながら、消費者でありながら堂々とできない立場の人々を思い浮かべた。 「現金のない社会」への急速な移行ではなく、高齢者や子ども、そして外国人ら、現金に慣れ親しんだ人々と歩調を合わせることはできないのだろうか――。 落合さんに「日本政府も『現金のない社会』を進めているのではないですか」と尋ねると、彼女は「日本には、まだ現金を使う雰囲気があります。日本で最近、新紙幣が発行されていて、少し不思議に感じました」。こんな話を教えてくれた。 (c)news1

「キャッシュレス」ソウルを「現金だけ」で歩いてみた…日本の45歳女性「七転八倒」ルポ (中)

◇現金を受け取ったまま消えた映画館スタッフ 百貨店に到着した落合さんは、映画館でミュージカル映画「ウィキッド」のチケットを予約しようとした。目の前にあるのはキオスク(無人注文機)。有人のチケット売り場は見当たらなかった。 韓国生活2年目の落合さんにとっても、韓国語で操作するキオスクはまだ難しい。韓国語と英語を選べる画面で英語を選び、慎重に映画を選んだが、現金決済のボタンが見当たらず、戸惑った末に「呼び出し」ボタンを押した。 スタッフが駆けつけ、「現金での決済は有人の窓口でお手伝いします」と案内されたが、映画館内に散在するキオスクとは対照的に、窓口は小さく、見つけるのが一苦労だった。スタッフの助けを借りながら、なんとか映画チケットを購入した。ところが、スタッフが誤ってチケットを2枚選択しており、価格が3万4000ウォンと表示された。「どうしよう」。落合さんは不安げな表情で記者のほうを見た。 記者が「私は客ではない」と説明すると、スタッフは正しい価格1万7000ウォンを案内した。2万ウォン札を差し出すと、それを受け取ったスタッフはどこかへ消え、しばらくして戻ってきて、お釣りの3000ウォンを手渡した。現金専用の機械がなく、手作業で処理しているようだった。 「外国でカードを使う際、言葉が通じず、自分でも気づかないうちに大きな額を使ってしまうのではと心配になる。特に私の友人たちは、自分がどれだけ支払ったかしっかり確認したいから現金を使いたがる」 支払いを終えた後、落合さんはこう強調する。現金なら、支出額を目で確認できる安心感があるという。 落合さんは、短時間で店員とやり取りしなければならない状況では、必ず現金を差し出し、領収書を受け取るという。少し前、伝統市場でカードを使った際、店主のミスで1000ウォン余計に支払った経験があり、それ以来カードに対する漠然とした不安が増したという。韓国語が堪能な彼女でもそうであるならば、初めて韓国を訪れる観光客が感じる不安はなおさらだろう。 ◇立ちはだかる「キオスク」 次に落合さんが訪れたのは、彼女が特に行きたかったという「オリーブヤングN聖水店」。ここは、韓国を訪れる日本人観光客が「Kビューティ」の聖地として憧れるスポットだ。 食品売り場で何を買おうか考え込んでいた落合さんは、4800ウォンの「コンブチャ」を手に取り、キオスク(無人注文機)へと足を運んだ。韓国生活に慣れた彼女は、バーコードをスキャンし、決済ボタンを押した。しかし、現金決済のボタンが見当たらず、またもや困惑。結局、呼び出しボタンを押し、スタッフに助けを求めた。 スタッフは落合さんに「現金は有人のレジでお願いします」と案内した。キオスクには現金決済の選択肢がなかったためだ。 支払いを終えた後、落合さんは「『キオスク』という言葉を聞くだけでうんざりする」という。彼女によると、日本でもコンビニに無人レジが導入され、高齢者らが苦労しているという。しかし、彼女は「それでも日本ではキオスクで現金が使えるようになっているため、不便を感じることはない」と付け加えた。 (c)news1

「キャッシュレス」ソウルを「現金だけ」で歩いてみた…日本の45歳女性「七転八倒」ルポ (上)

現金?それって何?――未来の子どもたちにこんな質問をされたらどうする? あり得ないと思うかもしれないが、現金が終焉を迎える日はそう遠くない。2018年の統計によると、韓国で決済全体に占める現金の割合は14%に過ぎない。これは7年前のデータだが、それでも取引の際に現金を使う人は1割にとどまる。昨年の現金自動入出金機(ATM)の利用額は、18年11カ月ぶりの最低記録を更新した。現金を持つ高齢者や外国人のための国は存在しないのだろうか。 ◇ノーキャッシュ、カードオンリー 日本人女性の落合ひろみさん(45)は、レジの前に立つたびに気まずそうな笑みを浮かべた。お金が足りないからではない。しかし、手のひらほどの小さなカードの代わりに現金を取り出すことが、どこかぎこちないからだ。日本では現金を使うのに慣れている落合さんだが、韓国では現金を差し出すたびに肩身の狭い思いをしているという。 昨年11月28日、記者はソウル在住2年目の落合さんとともに「カードを使わず現金だけでソウルを旅する」ことを試みた。彼女は食べたかったアップルマンゴーケーキを味わい、観光客に人気の「ホットスポット」のオリーブヤングにも足を運んだ。ただしルールは、1日中、現金のみで行動すること。結論から言えば、落合さんは「一部の地域を除けば、現金だけで生活するのは難しい」という現実を目の当たりにすることになった。 ◇バス運転手の厳しい手のひら その日はクリスマスまで約1カ月という時期だった。落合さんとソウル市永登浦区汝矣島にある百貨店のクリスマスツリーを見に行くことにした。彼女が選んだ移動手段は市内バス。待っていたバスの前扉が開くと、現金箱があるべき場所には「カード専用・現金のないバス」という赤い文字がはっきりと書かれていた。 「専用」という言葉に一瞬首をかしげた落合さんがバスに乗ろうとしたその時だった。2000ウォンを手にしていた彼女を見たバス運転手は、手のひらを差し出した。「ノー」。彼がかけたサングラスがその厳しさを一層引き立てているようだった。 運転手は慣れた様子で「ノーキャッシュ、カードオンリー」と英語で説明し、ドアを閉めて去っていった。記者と落合さんの間には数秒間、静寂が流れた。 落合さんは気まずそうに笑いながら、「まだお金を出してもいないのにダメだと言われた。こんなこと、本当に久しぶりなので少し気分が……」と口を濁した。 幸いにも、間もなく現金が使えるバスが到着した。バスに乗りながら、彼女は「友達も初めて韓国に来た時、同じことがあってバスを降りた。私もまだカードを使う習慣ができていなくて、バスカードを忘れて家に置いてきてしまうことがある」と照れくさそうに笑った。 こうした場合、原則としては口座振込を案内することになっている。しかし、バス運転歴6~7年のある運転手に聞くと、「お客様が外国人の場合は困る。口座振込を案内してもできず、とりあえず乗せて降りてもらうしかない」という回答だった。 「最近では日本人が韓国旅行にたくさん来て、インスタグラムにも全部載っている。たぶん、こんな体験をする(日本の)人たちは、初めて来た人か年配の方だと思う」 落合さんはこう振り返る。 同じ外国人でも、高齢であるほど「現金が通用する社会」を必要としていた。今すぐ思い浮かぶ彼女の母親も、カードを全く使わないという。 (c)news1

「尹大統領摘発チームが節目の日に会食」した飲食店が炎上…防犯カメラ映像(個人情報)をメディアに提供

韓国・高位公職者犯罪捜査処(公捜処)がユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領に対する拘束令状を請求した17日に、一部の捜査チームが会食した京畿道果川市の飲食店が、ネットユーザーから評価攻撃を受けている。 オンラインコミュニティやSNSに23日、公捜処の会食場所として知られる果川市のある飲食店の評価やレビューをキャプチャした画像が多数投稿された。 この飲食店には最低評価である1点のレビューが相次いでいる。その理由は、店内に設置された防犯カメラ映像が、公捜処職員が訪れた場面を含めてメディアで報道されたためだ。 実際、最低評価をつけたユーザーは「顔が映った防犯カメラ映像を同意なしに提供する店」「個人情報が漏れるのではないかと怖くて行けない」「ここは個人情報保護法に違反する店なのか」などのコメントを残している。 公捜処の指揮部と一部の捜査チームは17日午後6時20分ごろ同店を訪れ、約1時間食事をした。この日は公捜処がユン大統領に対する拘束令状を請求した日でもあり、「不適切な会食だった」という批判も一部から出ている。 これに対し、公捜処は「当日はビール2本と炭酸飲料を注文したが、捜査チーム員が酒を飲んだ事実はない」と説明し、「ユン大統領に対する拘束令状執行に最善を尽くそうという激励の場として設けた」と述べた。 (c)MONEYTODAY

ソウル中央地裁、尹大統領の拘束延長を再び不許可…検察、26日にも起訴か

ソウル中央地裁は25日、韓国検察から再度申請されていたユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の拘束期間延長について再び不許可とした。これにより、検察はユン大統領を26日にも起訴する見通しとなった。 同地裁は24日、検察が最初に拘束延長を申請した際、「高位公職者犯罪捜査処(公捜処)法には検察の補充捜査権に関する明示的な規定がない」として不許可としていた。今回の不許可の理由も「前日と同様の趣旨」(検察)という。 地裁は、公捜処が捜査した後、検察に起訴を要求した事件では、検察が拘束捜査のような強制捜査を続ける法的根拠が不足していると判断した。検察は補充捜査なしに起訴のみを担当すべきだという趣旨と解釈される。 最初の拘束期間延長の申請は24日に不許可とされている。検察側は不許可決定の4時間後に拘束延長を再申請したが、さらにその約19時間後、再び不許可の判断が出された。 検察は、拘束期間延長により週末にユン大統領に対する取り調べを進める予定だった。だが、追加で取り調べができないことから、早ければ26日にもユン大統領を起訴する見通しとなった。検察は不許可の可能性を念頭に、ユン大統領の起訴状を準備してきたとされる。対面で取り調べなくても、これまで確保した関係者の証言や証拠だけで起訴が可能だという見方が支配的だ。 検察はユン大統領の最初の拘束期限を27日ごろまでと見ている。この期間内に起訴しなければ、ユン大統領は釈放されることになる。 (c)news1

ソウル西部地裁に油をまき放火未遂…乱入前に合図送った「ツーブロック男」逮捕

ソウル西部地裁で発生した暴動の際、放火を試みた男性が逮捕されたことが明らかになった。この男性は暴動を指示するような動きを見せた「ツーブロック男」として注目されていた人物だ。 YouTubeチャンネル「ジェイカンパニー_政治時事」は22日、「西部地裁でライターオイルをまき放火を試みた映像を確保」と題する動画を公開した。そこには、黒いコートを着た男性がライターオイルをポケットから取り出し、灰色のジャンパーを着た別の男性に手渡す様子が映っている。 その後、灰色ジャンパーの男性が、割れた窓の中にオイルを注ぎ、黒いコートの男性が紙に火をつけて窓内に投げ込む姿が確認された。幸い火は建物内には燃え広がらなかった。 この男性は、18日に西部地裁で保守系YouTubeチャンネルが配信したライブ映像にも登場していた。暴動当時、法廷の裏門で警察と対峙していた群衆の先頭に立ち、後方に向かって指で合図を送り、それをきっかけに群衆が一斉に突進し、警察を押しのけて建物内に乱入した。 さらに、この男性は3階の刑事大法廷や令状審査法廷の周辺で暴動に加担し、共犯者が消火器でガラスを破壊する場面にも立ち会っていた。また、7階の判事執務室が集まるエリアでも、懐中電灯を使って廊下を探索する姿が撮影されている。 放火未遂が発覚すると、ネット上では「ぞっとする行為だ」「もし火事になっていたら大惨事だった」「早く逮捕されて厳罰を受けてほしい」といった怒りの声が相次いだ。 「ジェイカンパニー_政治時事」は23日、映像提供後、この男性が警察に緊急逮捕されたことを報告した。警察によると、西部地裁や憲法裁判所で暴動を起こし逮捕された58人に加え、この男性も新たに逮捕され、捜査が進められている。 (c)news1
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