2026 年 4月 11日 (土)

年間アーカイブ 2025

韓国男性の育児休業、前年比20%増加…育児休業者の3割「父親」

韓国で昨年1~11月、民間部門で育児休業を取得した人のうち、約3割が男性であることがわかった。男性の育児休業者は前年比で約20%増加し、12月のデータを含めると初めて4万人を超える見通しとなっている。 13日に発表された雇用労働省の統計によると、2024年1~11月の男性育児休業者数は3万9463人で、前年同期の3万2932人から19.9%増加した。育児休業者全体に占める男性の割合も31.7%に達し、育児休業を取得した10人のうち3人が男性という計算になる。 男性育児休業者数は、2019年に初めて2万人を突破して以降、増加の一途をたどっている。特に2016年の7616人と比較すると、5倍以上の増加を記録している。 男性育児休業者の増加背景には、政府の制度改善が大きく影響している。2022年には「3+3親育児休業制度」が、2024年には「6+6親育児休業制度」が導入され、親が共同で育児休業を取得する文化が広がった。特に6+6制度は、18カ月以内の子どもを持つ親が同時に育児休業を取得した場合、初めの6カ月間の給与を引き上げて支給する特例制度だ。 2024年には、この制度を利用した育児休業者数が1~11月で4万8781人に達し、前年の「3+3制度」の利用者数2万3910人を大きく上回った。政府が育児休業中の収入減少を補助することで、親が共に育児休業を取得するケースが急増している。 (c)news1

膨らんだダウンジャケット、揺れるKファッションの信頼 [韓国記者コラム]

物価高の傾向が続く中、コストパフォーマンス(価格対品質)が流通業界の重要テーマとなって久しい。天井知らずに高騰する食材や生活必需品の価格に負担を感じた消費者は、限られた予算の中でも負担の少ない製品を探し始め、1着を購入するにしても長く着られる高価な製品を選ぶ傾向を見せている。その結果、流通業界はコストパフォーマンスに加え、プレミアムという選択肢も無視できない状況となっている。さらに、他ブランドよりも安く、かつ品質の良い製品を見つけ出すことが、中低価格ブランドのみならず、それを販売する流通業界全体の生存戦略となっている。 しかし最近、中低価格帯のダウンジャケットを中心に広がった「充填材混用比率偽装」の問題が、消費者に新たな悩みを投げかけている。 製品に記載された商品情報が実際とは異なることが明らかになり、価格だけを見て製品を購入するべきではないという不信感が広がっているのだ。充填材が本当にグースダウン(ガチョウの羽毛)なのか、素材がカシミアなのか、実際に目で確認しないと安心できない状況に悪化している。ついにはダウンジャケットを購入した消費者が、国家認証機関に問い合わせる事態にまで発展している。 情報が誤記された製品を販売したブランドの説明には納得がいかない。生産業者を信頼し、製品確認をおろそかにしていたという言い訳に終始しているからだ。これでは、製品品質やブランドの信頼をすべて生産業者に丸投げしてきたと言っているようなものだ。一部では、長年ファッション業界に根付いてきた悪習が表面化したのではないかという見方もある。消費者がダウンの充填材混用比率まで知るのは難しいと判断し、コスト削減の一環としてこのような偽装に手を染めたのではないかとの指摘だ。 アパレル業界は大半が自社工場を持たず、生産基盤を持つ業者に製造を委託している。中低価格のインディーズブランドから始まったこの問題が、大手製造ブランドにまで波及し、K-ファッション全体に危機感が広がっているのが現状だ。こうした中、問題となった流通業者やブランドが事後対応策の検討に着手したことは心もとない。拡大する消費者の不信感が業界全体に波及するのを防ぐための抜本的な対策が見当たらないからだ。 昨年から、世界のダウン生産量の70~80%を占める中国で供給が減少しており、今年はダウンジャケットの価格がさらに上昇するとの見通しが出ている。薄くなった財布で「膨らんだダウン」を見る消費者の視線がいっそう冷たくなるのは避けられない。アパレル企業と流通プラットフォームは、一時的に危機を回避しようと問題を曖昧に済ませるべきではない。変化した消費者の目線に応えるためには、真摯な謝罪と特段の措置が急務だ。【MONEYTODAY チョ・ファンソン記者】 (c)MONEYTODAY

「13時間労働は非常に大変」…韓国・元「金メダリスト」の妻、建設現場で夫の奮闘を告白

元韓国代表のショートトラックスピードスケート選手キム・ドンソンさんの妻イム・ミンジョンさんが近況をSNSで公開した。 イムさんは21日、自身のインスタグラムに「13時間の労働は非常に大変だ」というコメントとともに建設現場で安全帽をかぶった写真を投稿。安全帽には「誘導員イム・ミンジョン」と記されていた。誘導員は作業員や車両の安全な動線確保や事故防止を担当する。 昨年10月にはキムさんが建物の清掃作業をする様子を公開し、「排せつ物を処理するキム班長。一緒に働く班長が『姿はショートトラック選手そのものだ』と言っていた」と記載して話題となった。またイムさんは「ここまで生きるためにどれほど多くの苦痛を乗り越えてきたか、誰にも分からないだろう」と述べている。 キムさんは1998年の長野冬季五輪ショートトラック男子1000メートルで金メダル、5000メートルリレーで銀メダルを獲得した元トップアスリート。2002年のソルトレイクシティ冬季五輪1500メートルでメダルを逃した際、韓国では米国のアントン・オーノ選手の大げさなアクションで失格させられたとして同選手への批判が集まった。 キムさんは2004年に一般女性と結婚し、1男1女をもうけたが、2018年に離婚。2021年5月にイムさんと結婚した。夫婦でテレビ番組「私たち離婚しました」に出演した経験もある。 一方で、キムさんは元妻から約8010万ウォン(約880万円)の養育費未払いで訴えられた。これについてキムさん夫妻は「借金が多くて養育費を支払えない状況だ」と説明し、支払いに向けて努力していると述べた。 (c)MONEYTODAY

「母親がしつけないから代わりに」…韓国地方自治体派遣の「子守りボランティア」が2歳児虐待

韓国仁川(インチョン)市で政府が派遣した子守ボランティアが2歳の双子を虐待したとして、児童福祉法に基づく児童虐待の疑いで警察の捜査を受けている。JTBCの番組「事件班長」が報じた。 それによると、4人の子を育てる30代の母親が昨年3月に政府のサービスを申請。派遣されたボランティアは平日8時間、主に2022年生まれの双子を預かることになった。 ところが、ボランティアは食べかけの菓子や落ちた髪の毛が気になるとして勝手に掃除し、母親が準備した料理を「気に入らない」といって捨てるなどしていた。 さらに母親が防犯カメラを確認すると、棒で子どもの足をたたいたり、泣く子どもの頭を押し付けたりする様子が記録されていた。また、子どもを押しのけたり、怒鳴ったりもしていたという。 これを受けてボランティアは最大6カ月の活動停止処分を受けたが、母親に対して「なぜ直接言わないのか」と非難する電話をかけるなど不適切な行為が続いた。 事件を受けて、この制度を所管する女性家族省は「今回の事案を重く受け止め、管理体制の強化を図る」とコメント。担当するボランティアセンターは「捜査結果次第で追加処分を検討する」と述べた。 (c)news1

「この料金ではこれ以上の運転は無理」…韓国・代行ドライバーの「運転放棄」に飲酒の依頼者が右往左往

韓国・世宗(セジョン)市内で飲食から帰宅しようとした夫婦と代行運転手の間で起きたトラブルが放送局JTBCの番組「事件班長」で取り上げられた。 夫婦は自宅まで2.5キロを移動するため代行運転を依頼し、料金1万1000ウォン(約1210円)を支払った。深夜のマンションに到着すると、地下1階の駐車場が満車だったので運転手に地下2階への移動を頼んだ。 だが、運転手は「ここで降りてください」と車を停めて移動を拒否。夫婦が酒を飲んでいるので運転できないと説明しても、「この程度の料金で地下2階までなんて運転できない」と主張した。さらに「私の腕では地下2階へ入れられない」として運転を放棄した。 仕方なく夫婦は別の代行運転手を呼んで車を地下2階まで運転してもらった。夫婦が顧客センターへ通報したところ、最初に支払った代金と新たに呼んだ運転手の料金が全額返金されたという。 (c)NEWSIS

「娘産むと人生が台無し」…韓国・迷信に執着するトンデモ義父母、深まる妻の嫌悪感

迷信に固執する姑や舅の行動に悩まされている結婚5年目の韓国女性(30代)が韓国の放送局JTBCの番組「事件班長」で悩みを明かした。春に出産を控えているのだが、義両親の言動が心の負担になっているのだという。 女性は夫の実家を訪れるたびに「外から否定的な気を持ち込まないように」との理由で、まず浴室で衣服をお払いするよう命じられ、足を組むと「息子の運気が悪くなる」ととがめられる。 また、「家系に尊い孫を迎えるため」として100万ウォン(約11万円)を出すよう求められ、その金で息子を授かるためのお守りの購入したことにショックを受けた。不妊治療で妊娠した際には「私たちの祈りが天に届いた」と勝手に解釈するなど言動はエスカレートしているという。 介入は食事にも及び、女性が「鶏の煮込みを食べたい」と言うと「鶏やアヒルを食べると子どもの肌が粗くなる」と否定され、葬儀場や病人の近くにも近づくことを禁じられた。 生まれてくるのが女の子だとわかった時、姑は「霊能者に相談したが、娘を産むと息子の人生が破滅する。2人の女性が息子を食い尽くす」と発言し、女性は大きな衝撃を受けた。 夫の抗議で連絡は減ったが、節句のあいさつに実家へ行った際には舅が出産日や命名を霊能者に依頼したことが「贈り物だ」と言われ、嫌悪感は深まるばかりだという。 ネットユーザーは「義両親は行き過ぎ」「夫が毅然とした態度を取るべきだ」「妊婦の心を傷つける義両親とは距離を置くべきだ」といったコメントを寄せている。 (c)news1

韓国・小学校前で「ごみ投棄・喫煙・違法駐車」…私設救急車運転手に罰金の方針

韓国で私設救急車の運転手が応急患者を搬送するため訪れた際、禁煙区域で喫煙したうえ、大量の吸い殻を路上に投棄したと、韓国JTBCの番組「事件班長」が22日に報じた。 この事態が発生したのはソウル市中区(チュング)の建物付近。管理人の男性が21日の出勤時、建物の駐車場入り口を塞いでいた私設救急車に気づいたという。近くで応急救護士と思われる男性が喫煙していた。 管理人がクラクションを鳴らして注意すると、男性は「隣の建物へ救急患者を迎えに来た。車を動かそうか」と尋ねた。管理人は「他の場所に駐車してほしい。それにここは禁煙区域なので喫煙を控えるべきだ」と伝えたという。 その後、管理人が現場を再確認すると、大量の吸い殻が散乱していた。防犯カメラには運転席のドアを開けた男性が吸い殻を次々と地面に投げ捨てる様子が映っていた。 管理人は救急車に記載された連絡先に電話し、吸い殻の撤去を求めたが、対応者は「申し訳ない。運転手に伝える」と述べただけで何の対応もなされなかったという。 地元の区庁は男性に20万ウォン(約2万2000円)の過料を科す方針という。 (c)NEWSIS

韓流トップ女優も「大衆浴場に行く」…「顔だけ隠せば気づかれない」という笑い

韓国の女優ソン・ヘギョが大衆浴場に行くことがあると明かし、誰にも気付かれないための秘けつを語った。 映画「黒い修道女たち」(24日公開)の主演ソン・ヘギョはYouTubeチャンネル「VIVO TV」で22日に公開された番組「秘密保障」に出演。番組内で視聴者から「1990年代からずっとトップスターのソン・ヘギョさんは大衆浴場に行ったことがあるのですか?」という質問が寄せられた。 これに対し、ソン・ヘギョは「実は大衆浴場に行くことがある」と意外な回答をした。「ソウルではあまり行かないけど、地方での撮影時には行くことがある」と話し、「全裸は恥ずかしいので、顔だけタオルで隠している」と語った。 番組ホストのキム・スクが「それで人に気付かれないのですか?」と尋ねると、ソン・ヘギョは「幸いなことに今まで気付かれたことはない」と答え、「気づかれても構いません」と笑顔で付け加えた。 (c)news1

赤十字マークの無断使用で罰金1億ウォンも…韓国・かつてアイドルが物議

韓国の公益団体・大韓赤十字社は23日、特許庁から赤十字標章の商標登録出願に関する「出願公告決定書」を9日に受け取ったことを明らかにした。4月から赤い十字をかたどった「赤十字標章」を無断で使用した場合、最長7年以下の懲役または1億ウォン(1100万円)以下の罰金が科される可能性がある。 出願公告とは、特許庁が商標登録出願内容を審査した結果、登録を拒絶する理由がないと判断し、一般に公開する手続き。公告日から2カ月の間に特段の異議申し立てがなければ商標登録が認められる。登録完了後、商標法に基づき無断使用者は商標侵害罪として処罰対象となる。 赤い十字など国際赤十字運動の標章は武力紛争や災害の時に活動を保護するための識別記号。人道的活動の表示手段としてのみ使用できることが国内外の法律で規定されている。イスラム圏では赤新月、また一部の国ではダイヤモンド形状の赤水晶が採用されている。 無断使用を巡っては、韓国の女性グループ(G)I-DLE(ジーアイドゥル)が音楽番組で赤十字標章のついたライフガードの衣装を着てパフォーマンスを披露し、物議を醸したことがある。その際は所属事務所が大韓赤十字社に謝罪し、グループは大韓赤十字社に水害復旧支援として5000万ウォン(約550万円)を寄付した。 (c)MONEYTODAY

中国のサイトで購入、子供用の韓服と髪飾りから有害物質が大量検出…ソウル市が安全性検査

ソウル市が旧正月を控えて海外通販サイトで販売されている子ども用韓服やアクセサリー、玩具など13製品について安全性の検査を実施した結果、9製品が国内基準を満たさない不適合品だったことが分かった。 24日の発表によると、問題が指摘されたのは、子ども用韓服5着、髪飾り2点、リボン型装飾品1点、ヘビ形のブロック玩具1点。いずれも中国の大手通販サイト「アリ・エクスプレス」で販売されていた。 特に子ども用韓服では皮膚炎などのリスクがあるpH値や発がん性物質であるホルムアルデヒドの濃度が基準値を超過。男児用韓服ではpH値が基準の4.0〜7.5を超える8.6、女児用では複数箇所で8.7〜10.3と高い値が確認されたものもあった。 また、髪飾りは基準値(1キロ当たり100ミリグラム)の8.1倍の鉛を検出。ヘビ形のブロック玩具は部品の先端がとがっており、安全性の面で不適合とされた。 ソウル市は2024年4月以降、計23回にわたり海外製品の安全性を調査し、対象1621品目のうち172品目が不適合だったとしている。 (c)news1
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