2026 年 4月 11日 (土)

年間アーカイブ 2025

韓国LCCエアプサン「12年の無事故記録」ストップ…火災航空機は17年物「エアバス」

韓国の格安航空会社(LCC)エアプサンのBX391便が28日に釜山・金海国際空港で火災を起こしたことで、12年間続いた同社の無事故記録が止まった。火災が発生した航空機は、2007年に製造された17年物のエアバスA321-200であることが確認された。 エアプサンなどによると、昨年までの12年間、エアプサンは事故はもちろん「準事故」すらなく、運航便数10万便以上の国内航空会社の中で唯一、10年以上の無事故記録を維持していた。だが28日深夜の火災により、この記録が止まることになった。 国土交通省の航空技術情報システムによると、今回の事故機(HL7763)はエアバス社のA321-200で、2007年10月30日に製造され、同年11月13日にアシアナ航空がリース方式で導入した。2017年7月1日付でエアプサンに引き渡された。 航空機の使用年数は17年3カ月で、同省は「20年」を基準とする高年式航空機としては別途管理していなかった。 この航空機は、アシアナ航空が運用していた2009年10月28日、日本の関西国際空港で尾部が滑走路に接触する「テールストライク」(尻もち事故)を経験したことがあるが、事故・準事故の履歴はないとされている。エアプサンはこの航空機を含め計21機の航空機を運用しており、すべてエアバス社のA320ファミリーシリーズで構成されている。 エアプサンは2007年、釜山市のほか地元企業とアシアナ航空が共同出資して設立したLCCで、韓国国内で唯一、メインハブ空港として金海国際空港を使用している。最近では、大韓航空とアシアナ航空の合併に伴い、両社の子会社であるジンエアーやエアソウルとの統合LCC設立が進められている。 (c)NEWSIS

韓国・有名菓子店オーナーが「美文」の性的暴行謝罪文…ネット世論「責任取るなら警察へ」

ソウル市西大門区(ソデムング)の有名焼き菓子専門店の経営者が、女性スタッフに対する性暴行を認めて謝罪文を公開した。だが、逆にさらなる批判を招いている。 経営者はこのほど、店舗の公式SNSアカウントに焼き菓子の写真を添え、「少し重い話をする」と切り出した。 経営者は「自分の過失で女性スタッフが退職することになった。焼き菓子が純粋に好きで入社した彼女を、自分が追い込んだ」と話し、「仕事の後、食事し、会話していた中で、抱きつき、キスを迫った」と明かした。 さらに「その後、何事もなかったかのような私の態度が彼女の怒りを増幅させ、最終的に退職に至った」としたうえ「軽率な考えと対応を深く反省している」と語った。 また「彼女がこの業界で働くうえで妨げにならないよう配慮する」と付け加えた。 ネット上では「反省文ではなく自己弁護文ではないか」「性犯罪者が被害者面するな」「責任を取るなら警察へ行くべきだ」と激しい非難が相次いでいる。 一部ユーザーは「事件を美化するような文体は被害者の2次被害につながる」と批判した。 (c)news1

韓流アイドルが訴えられた「絵画販売トラブル」…原告「契約成立しているのに作品を受け取れない」

韓国の男性アイドルグループWINNER(ウィナー)のソン・ミノが絵画販売を巡るトラブルで訴訟を起こされた。放送局JTBCの番組「事件班長」が報じた。 それによると、ある男性が2022年12月、ソン・ミノが初めて開いた個展で「I thought」という作品を、販売を仲介するギャラリーを通じて2500万ウォン(約275万円)で購入。3回に分けて代金を支払い、領収書を受け取った。 しかし、2023年2月の予定だった引き渡しがギャラリーの都合で繰り返し延期になり、最終的に「この作品は販売用ではなかった。新しい作品を代わりに渡す」と連絡があった。 さらに、問題の作品は当初、別の有名女性歌手が予約していたものであり、販売予定がなかったことが判明。ギャラリー側は「作家であるソン・ミノ自身もこの作品は特定の人物に譲るつもりで販売リストに入れていなかった」と釈明している。 購入者は「契約が成立しているにも関わらず、作品を受け取れないのはおかしい」と反発。ソン・ミノとギャラリーを相手取って民事、刑事両面で責任を追及している。 民事訴訟の1審は「作品を購入者に引き渡すか、代金を返還せよ」との判決を出したが、4000万ウォン(約440万円)の損害賠償は認められず、購入者は上告を検討している。 (c)news1

「お金を使わず、家にこもる」…韓国・コロナ禍のように冷え込む消費心理

韓国で、衣類や文化生活、外食など、主に対面活動に関連する消費支出の意欲が、2021年のコロナ禍当時と同様の低水準にまで冷え込んでいることがわかった。 韓国銀行の発表によると、2025年1月の衣類費支出展望消費者動向指数(CSI)は91で、2021年1月以来の最低値を維持した。同様に、外食費(89)や教養・娯楽・文化生活費(87)の支出展望CSIも、いずれも2021年2月以来最も低い数値を記録した。 これらの指数は昨年12月の「非常戒厳」宣布後に一斉に6ポイント下落した。その後も他の消費支出指数が若干の改善を見せる中、これらの項目は低迷を続けている。 現在の状況は、2021年初頭の新型コロナウイルス感染の第3波時期とは環境が異なる。 高金利政策は昨年10~11月に韓国銀行が連続で利下げしたことで緩和され、消費者物価上昇率も1%台に落ち着いている。にもかかわらず、家庭は衣類、文化生活、外食といった選択的な消費に消極的なままであり、「家こもり」パターンを維持している。長期にわたる物価高・高金利の影響で家計の財布の紐は依然として硬い。 旅行費支出展望CSIも2022年8月以来の最低水準を記録し、改善の兆しが見られない。 消費者心理の低迷は韓国経済全体に影響を及ぼしている。2024年第4四半期の実質GDP成長率は前期比0.1%にとどまり、年間成長率は2.0%と目標を下回った。韓国銀行は「成長率が予想を下回った要因として、民間消費と建設投資の減少が影響した」と分析している。 (c)news1

「炎が噴き上がり、アナウンスの時間もなかった」…韓国エアプサン機火災、176人が「間一髪」の脱出

韓国・釜山の金海国際空港で発生したエアプサン機の火災で、発生当時、機内アナウンスの余裕もないほど緊迫した状況の中、緊急脱出が進められたことが明らかになった。 エアプサンによると、28日午後10時26分ごろ、金海国際空港の駐機場で、乗客170人(搭乗整備士1人を含む)と乗務員6人の計176人を乗せたまま離陸準備をしていた香港行きエアプサンBX391便の機内後方部分で火災が発生した。 客室乗務員がすぐに火災発生を機長に報告し、機長は二次被害を防ぐため油圧および燃料系統を即座に遮断した。その後、非常脱出を宣言し、迅速に全員の避難を完了させた。 機内アナウンスをする時間的余裕すらないほど緊迫した状況だったものの、短時間で手順に従って迅速に対応したことで、全員が無事に脱出できたとエアプサンは説明している。 エアプサンによると、非常口座席の乗客は搭乗後に乗務員から非常脱出時の非常口の開閉方法について案内を受け、乗務員を補助する協力者の役割に同意して初めて着席が可能で、非常脱出時には乗客自身が非常口を操作して脱出できるという。 エアプサンは、機内後方左側の収納棚で最初に発火を目撃したという乗務員の証言を確保したと明らかにした。 現場に派遣された国土交通省事故調査委員会、警察・消防などは、火災原因を調査するため、30日午前10時に合同で鑑識を実施する。 エアプサンは、非常脱出後、搭乗整備士1人を除く乗客169人(外国人22人)の健康状態を確認し、後続措置を案内したと明らかにした。脱出過程で軽傷を負い、近隣の病院に搬送された3人のうち2人はすでに帰宅しており、煙を吸入した乗務員4人も病院で診察を受けた後、帰宅した。 エアプサンは代替便も準備し、29日午後10時に釜山を出発して香港へ向かうBX3971便を投入し、30日午前3時10分に香港を出発して釜山へ戻る代替便BX3972便を運航する。 (c)NEWSIS

忘れられない犠牲者179人…韓国・済州航空機事故から1カ月、本格化する調査と捜査

179人の尊い命を奪った韓国・済州航空機事故から1カ月が経過した。昨年12月29日、務安国際空港で起きたこの悲劇は、乗客・乗員計181人が搭乗していた済州航空の旅客機7C2216便が胴体着陸を試みる際、滑走路外の施設に衝突し爆発したものだった。遺族の悲しみは消えることなく続いている。 タイ・バンコクを出発した7C2216便は同午前9時2分57秒に着陸を試みたが、滑走路19に胴体着陸した際、速度を減らせずに滑走路端のコンクリート製の誘導装置(ローカライザー)に激突した。この事故により、乗客179人が死亡した。 事故直前には鳥との衝突(バードストライク)が発生しており、記録装置(FDR、CVR)は衝突の4分7秒前に記録が停止していた。調査によると、エンジンには渡り鳥の一種である「ガチョウガモ」の羽根や血痕が確認され、鳥がエンジンに吸い込まれた可能性が指摘されている。 航空事故調査委員会は事故機の残骸を分析し、エンジンや主要部品を精査している。また、ランドギア(着陸装置)が作動しなかった理由についても検討を進めており、調査結果の詳細な分析には数カ月を要するとみられる。 一方、警察は事故後に捜査本部を設置し、済州航空の関係者や空港職員ら20人以上を参考人として調査を進めている。済州航空代表と関係者1人を重要参考人として出国禁止処分にし、関係資料の押収・分析を進めているが、立件された人物はまだいない。 犠牲者の遺族は事故現場の務安国際空港で合同追悼式を営み、引き続き犠牲者への祈りを捧げている。全羅南道は犠牲者を追悼する施設の建設を検討中で、遺族の同意を得た所持品が施設に収蔵される予定だ。 (c)news1

韓国・人気タレントの隣で顔を隠した女性の正体

韓国の女性デュオDAVICHI(ダビチ)のコンサートで有名MCユ・ジェソクの隣で顔を隠していた「謎の女性」が女優のソン・ヘギョだったことがわかった。 オンラインコミュニティに今月20日、ソウル・オリンピック公園KSPOドームでのDAVICHIのコンサートを訪れた多くの芸能人の写真が投稿され、ユ・ジェソクやコメディアンのソン・ウニ、歌手イム・ヨンウンらの姿が確認された。 特に話題を呼んだのはユ・ジェソクの隣に座った女性だ。帽子を深くかぶり、カメラが向けられると必死に顔を隠していた。 それはソン・ヘギョだった。彼女は19日に自身のSNSに「DAVICHI最高だった」と書き込み、会場で撮影した写真を投稿した。その帽子と服装はユ・ジェソクの隣にいた女性と一致していた。 ソン・ヘギョはDAVICHIのカン・ミンギョンのYouTubeチャンネルに出演し、親しい間柄であることを明かしたことがある。また、tvNのバラエティ番組「ユ・クイズ・オン・ザ・ブロック」に出演し、ユ・ジェソクとは新人時代から親交があったとも語っていた。 (c)MONEYTODAY

デビュー9周年WJSN、華やかな韓服姿で近況公開

韓国の女性グループWJSN(宇宙少女)が28日、公式SNSを通じて、新年のあいさつと近況をファンに伝えた。 SNSでは、旧正月を祝ってパステルカラーの韓服に身を包んだメンバーたちの写真が公開され、集合写真では全員が笑顔で華やかな雰囲気を演出している。 メンバーは所属事務所を通じ、「新しい年が皆さんにとって笑顔あふれる1年になり、愛する家族と楽しく健康的な旧正月を過ごせるよう願っています。いつも応援してくれるファンにの皆さんに本当に感謝しています。大好き!」とメッセージを贈った。 2016年に「MoMoMo」でデビューしたWJSNは今年でデビュー9周年。数多くのヒット曲を放つと同時に、メンバーそれぞれが演技やバラエティ、ミュージカルなど多方面で活躍している。 (c)STARNEWS

元祖韓流女優、11年前に買った不動産で約2億7500万円の差益

ドラマ「宮廷女官チャングムの誓い」などで知られる韓国の俳優イ・ヨンエが2012年に購入したソウル市龍山区漢南洞(ヨンサング・ハンナムドン)の建物が、地価上昇で約25億ウォン(約2億7500万円)の差益を生んだとみられている。 不動産仲介会社「ビルディングロード不動産」によると、イ・ヨンエは2012年8月、ソウル地下鉄6号線漢江鎮(ハンガンジン)駅にほど近い場所にある45坪(約149平方メートル)の土地と47坪(約155平方メートル)の建物を10億4000万ウォン(約1億1400万円)で取得した。 建物は当初、イ・ヨンエの個人プロダクション本社事務所だったが、2018年に周辺商業地域の活性化を受け、用途を商業施設に変更。現在はカフェが営業している。 このエリアは近年、高級商業地区として注目されており、特に高級住宅地「NINE ONE Hannam」の入居開始後、地価が急上昇。2024年6月時点の近隣での不動産取引を見ると、向かいの土地は1坪1億2100万~1億2300万ウォン(約1330万~1350万円)で売買され、100メートル離れた集合住宅は坪当たり8000万ウォン(約880万円)で取引された。 これをもとにすると、イ・ヨンエ所有の建物の土地評価額は現在約36億ウォン(約3億9600万円)と推定され、購入価格の約3.6倍に達する。 ビルディングロード不動産の専門家は「イ・ヨンエ氏は将来的な価値を見抜いて、老朽化した物件を購入して用途変更し、大きな成功を収めた」と評価している。 (c)news1

「お年玉5万ウォン」は過去の話…韓国・中高生の平均受け取り額は7.4万ウォン

韓国のモバイル決済大手カカオペイが最新のお年玉トレンドを発表した。昨年の旧正月に中高生がカカオペイを通じて受け取ったお年玉の平均額は7万4000ウォン(約8140円)だった。 この金額は2021年の5万4000ウォン(約5940円)から1.4倍増加。物価上昇や10万ウォン(約1万1000円)以上受け取る中高生の増加が影響したとされる。一方、両親に渡すお年玉の平均額は約20万ウォン(約2万2000円)だった。 ユーザーを対象にした「中高生に適したお年玉の金額」を尋ねる投票では、7万8000人以上の回答者の65%が「5万ウォン(約5500円)が適切」と回答。受け取る側である10代の60%が「10万ウォン(約1万1000円)」が妥当とした一方、渡す側の40~60代の70%は「5万ウォン」と答えた。 同社は「旧正月に避けたい小言」も調査。トップは「そろそろ結婚しないのか」の34%で、「少し痩せたほうがいい」(29%)と「給料はいくらか」(19%)が続いた。 また、カカオペイは名物イベント「旧正月小言Tシャツ」を開催。小言をデザインしたTシャツに送金QRコードを付け、小言の代金を受け取るユニークな仕組みだ。約3万人が集まり、50人にTシャツが贈られた。 (c)news1
- Advertisment -
Google search engine

Most Read