2026 年 4月 11日 (土)

年間アーカイブ 2025

韓国「人気」気象キャスターの死から5日後…加害同僚が投稿「私は優しく生きているつもり」

韓国MBCの気象キャスター、オ・ヨアンナが昨年9月、職場でのいじめを苦に自殺したと報じられる中、「加害者」とされる同僚キャスターのSNS投稿に非難の声が高まっている。 一部報道によると、オさんは昨年9月15日未明、スマートフォンのメモ帳に2750字(原稿用紙17枚分)の遺書を残し、自殺した。そこには、同僚キャスター2人からのいじめに関する記述があり、携帯電話には被害者と加害者とみられる人物とのやり取りも残されていた。MBCの気象キャスター5人のうち2人は葬儀にも参列しなかったとされる。 この件に関連し、オさんの知人がSNSで、加害者とされるキャスターの過去の投稿を公開して「ショーをしているのか」と非難した。 投稿はオさんの死の5日後の昨年9月20日。「仕事が終わって車に乗ると涙があふれ出す」「私は優しく生きているつもりだけど、前世で何か大きな過ちを犯したのかな。苦しいと言う気力さえない」とつづっていた。 また、昨年末に起きた済州(チェジュ)航空機事故の際には「ニュースを準備しながら、心がとても痛くて、暗たんたる気持ちになる」と投稿していた。 これを見たオさんの知人は「後輩を死に追いやったのに、その死は悲しくないのか?」「ここまでくるとサイコパスじゃないか?」と怒りをあらわにした。現在、MBCの気象ニュースを配信するYouTubeチャンネル「今日、雨は降る?」には、加害者とされるキャスターの動画に数千件の批判コメントが殺到している。 オさんは生前、MBCの関係者4人に職場での被害を訴えたが、MBCは調査をしなかった。MBCは「担当部署や管理責任者に苦情を伝えた記録はないが、遺族が事実確認を求めれば調査する」としている。 遺族はすでに加害者とされる人物らを相手取り、民事訴訟を提起したとKBSが報じている。 (c)news1

生ごみ廃棄物容器で調理?…韓国で拡散する「残念で衝撃的」な写真

ソウル市冠岳区(クァナック)の飲食店で、外国人従業員が食品廃棄物用の容器の上で調理する姿がカメラに捉えられた。配達業関係者のオンラインコミュニティ「配達の世界」にこのほど、写真2枚が投稿された。投稿者は「食品廃棄物容器の上で切ったトンカツを客に出している。通報すべきだろうか」と書き込んだ。 写真には、エプロンを着けた女性従業員が厨房で調理している様子が映っていた。フライヤーに揚げたトンカツがあり、周囲には配達用の使い捨て容器が並んでいる。問題視されたのは、従業員が食品廃棄物容器の上にまな板を置き、その上でトンカツを切っていた点だ。 投稿者は「従業員は外国人労働者で、店主の女性はそばを行き来していた。自分もこの店で食べたことがあり、不快になった」と述べた。 投稿を見たネットユーザーからは「食品廃棄物容器がキッチンのすぐ横にあることが衝撃」「冷蔵庫の中もカビだらけでは」「深刻すぎる。通報は必須」といった批判が殺到した。 韓国の食品衛生法によると、衛生基準を満たしていない場合や冷蔵庫内にカビなどの有害物質が確認された場合、違反回数に応じて過料が科される。また、異物混入が発覚した際には営業停止処分となる可能性がある。 (c)news1

「退職後も悪口を言われ、不満募っていた」…韓国・偶然見かけた元同僚を暴行・死亡で実刑

韓国・光州(クァンジュ)地裁は、偶然道で見かけた元同僚に暴行を加えて死亡させたとして傷害致死罪に問われた男の被告(36)に懲役3年6月の実刑を言い渡した。 事件は2024年9月20日午前3時半ごろ、光州市光山区(クァンサング)の路上で発生。被害者は40代男性で、暴行を受けて倒れた際、地面に頭を強打。被告はさらに男性を何度も蹴り、立ち去った。 被害者は光州市防犯カメラ統合監視センターに発見されたが、搬送先の病院で死亡した。 調べによると、被告と被害者はかつて職場の同僚。被告は調べに「退職後も被害者から電話やメッセージで暴言を浴びせられ、不満が募っていた」と供述した。 被告はこの日、飲み会帰りに被害者と遭遇。怒りが込み上げ犯行に及んだとされる。 地裁は「被害者からの暴言が一定期間続いていた点は情状酌量の余地がある」としつつも「被告がすぐに救護していれば死亡を防げた可能性があった」と指摘した。 (c)MONEYTODAY

講義を抜け出し昼飲み…韓国「9級」新任公務員8人「減俸2カ月」の軽すぎる処分

韓国・仁川(インチョン)市の新任の9級公務員8人が、職務中に無断で研修施設を抜け出して飲酒したとして減給2カ月の懲戒処分を受けた。 仁川市などによると、市の人事委員会はこのほど、公務員としての品位維持義務違反などを理由に8人の処分を決めた。減給は公務員の懲戒基準で軽い処分に分類される。 問題は昨年12月2日に発生。8人は仁川市西区(ソグ)の人材開発院で実施されていた新任人材養成研修を抜け出し、近くの飲食店で飲酒したという。全員が試用期間中だった。 このうち1人は意識がなくなるほど飲酒し、警察官が駆け付ける事態となった。ただし、犯罪行為はなかったとされる。 人材開発院は内部規則上の重大事故に該当するとして8人を退所させ、後日再び研修を受けさせることにした。仁川市の関係者は「詳細は公開できない」としている。 公務員の9級は新任の最も低いランク。 (c)news1

コロナで失業、投資で多額負債、そして離婚…韓国・夫の借金、別れても分担?

建築業界で働いていた韓国の男性が新型コロナウイルス感染の拡大に伴い失業した。そして暗号資産(仮想通貨)への投資に手を出し、多額の負債を抱えた末、妻との離婚を検討している――こんな悲惨な話が韓国YTNラジオの番組「チョ・インソプ弁護士の相談室」で取り上げられた。 結婚生活4年の妻が出演し、経緯を語った。それによると、夫は建築会社を辞めた後、再就職が難航したため中古オートバイを購入して配達員として働き始めた。 当初はそれなりの収入を得ていたが、動画にハマって暗号資産への投資を開始。借金が増えるにつれて投資を拡大し、ついに高リスクの取引に手を出して大きな損失を被った。 夫は借金返済のため複数の金融機関から生活費を借り入れるようになり、妻に全てを告白して離婚を切り出したという。 女性は離婚後に夫の負債の返済義務が自分にもあるのか懸念している。 出演した弁護士は「夫の負債が個人のものであれば財産分与の対象外。共同生活のために発生したものなら分与の対象になる可能性がある」と説明している。さらに「協議離婚の際、負債の責任について合意することはできるが、効力を持つのは離婚が成立した後だ」と述べ、協議を慎重に進めるようアドバイスした。 (c)news1

誤配のジャージャー麺食べた韓国の青年、店に送金という“気持ちのよい”行動

誤って配達された料理を食べた後、料金を自主的に支払った男性の行動に飲食店経営者が感動したというエピソードが、韓国の自営業者コミュニティ「痛いから社長だ」で披露された。中国料理店の経営者が「温かい話を共有します」と題した投稿を寄せた。 投稿によると、誤って別の住所に配達された「ジャージャー麺と酢豚セット」を受け取った男性から「配達が間違っているようだ」と連絡があった。 経営者はわざわざ連絡してくれたことに感謝し、「麺は伸びたでしょうが、ジャージャー麺はご飯に混ぜれば食べられるし、酢豚も温め直せば大丈夫。どうぞ召し上がってください」と提案。相手は遠慮がちに「はい」と答えた。 その後、経営者のもとに1万ウォン(約1100円)の送金があった。「誤配された昼食をありがたくいただいた。こうした場合に知らん顔をしてはいけないと教わったのでジャージャー麺代だけでもと思い送金した」というメッセージが添えられていた。 経営者は「連絡をくれただけで感謝です。麺が伸びていただろうに快く受け取っていただき、感動しました。送金分はお返ししたい」と返答。「店を経営しているとつらいことも多いが、こうした温かい出来事もある」と伝えた。 オンライン上では「心が温まる」「経営者も素晴らしい」「また注文するのではないか」「料理がそれほどおいしかったのだろう」といった称賛の声が寄せられている。 (c)news1

韓国「非常戒厳」の影響、昨年第4四半期GDP成長率は0.1%

韓国の実質GDP(国内総生産)は昨年の第4四半期、前期比0.1%の成長にとどまり、韓国銀行が3カ月前に予測していた成長率(0.5%)の5分の1に過ぎない結果となった。12月3日の非常戒厳宣布が内需に影響を与え、民間消費や建設投資の低迷を招いたためだ。昨年の年間成長率は2.0%を記録し、辛うじて目標値に達した。 韓国銀行が1月23日に発表した「2024年第4四半期および年間実質国内総生産速報値」によると、昨年第4四半期の実質GDPは前期比で0.1%増加し、前年同期比では1.2%の成長を示した。 昨年の年間成長率は2.0%で、韓銀が予測していた2.2%を下回った。成長率の低さでは2023年の1.4%以来の低水準だ。 四半期ごとの成長率を見ると、第1四半期には1.3%の成長を記録し「予想外の好調」とされたが、第2四半期には-0.2%のマイナス成長を記録。その後、第3四半期と第4四半期はそれぞれ0.1%の成長を維持し、かろうじてマイナス成長を免れた。 第4四半期の成長率を部門別に見ると、民間消費は衣類や靴などの準耐久財や医療・教育などのサービスを中心に0.2%増加した。 (c)MONEYTODAY

「文在寅おじいさんのおかげで成長しました」…韓国“大統領を目指す”小4の手紙、文氏自ら公開

「おじいさんの一言のおかげで私は成長しました」。大統領を目指すという韓国の小学4年生が、現在「書店主」として活動中のムン・ジェイン(文在寅)前大統領に感謝の手紙を送り、注目を集めている。 ムン・ジェイン氏は1月17日、自身のSNSに「大統領になるという大きな夢を持ち、書店を訪れた小学4年生からの、紹介せずにはいられない手紙」として、その内容を公開した。 手紙を送ったのは小学4年生のチェ・ヒョンジュン君。手紙の冒頭では「こんにちは、ムン・ジェインおじいさん、僕を覚えていますか? 2023年12月31日に『大統領になるにはどうすればいいですか?』と尋ねた少年です」と挨拶した。 「あの時、おじいさんが『たくさん本を読めば大統領になれる』と言ってくれたので、本を読むようになりました」と述べ、最近読んだ本の中で印象に残ったものとして「80日間世界一周」を挙げた。「英国紳士が100ドルを賭けて80日間で世界を一周する話」 「おじいさんの言う通り、本をたくさん読むと、何か知識が深まったように感じる。おかげで最近、読解問題が簡単に思えるようになりました。でもスマートフォンという“悪魔大将”が現れ、“勉強しよう軍隊”を倒している」 スマートフォンの誘惑に悩む日々をこう綴った。 それでも、ムン・ジェイン氏の言葉を思い出しながら勉強に励むようになり、「数学の点数が上がり、今では最上位レベルの数学でも100点を取るようになった」と嬉しそうだった。 最後に「おじいさんの一言のおかげで僕は成長しました。本当にありがとうございます。この手紙をもって感謝の気持ちを伝えます。お元気でいてください」と伝えた。 (c)news1

「お年玉はお母さんに預ける」は過去の話…韓国・青少年の91%「自分のカード」で管理

韓国の青少年の9割が母親のカードではなく、個人のカードで小遣いを管理していることが明らかになった。特に成人が加入できない「青少年専用カード」の利用率は91.9%に達し、自らの経済管理に取り組んでいる実態が浮き彫りになった。 ウリ銀行が1月23日に発表した「青少年ライフスタイル報告書」によると、青少年の70.3%が定期的に小遣いを受け取っており、「必要に応じてもらう」のが24.5%、「親のカードで払う」は5.2%にとどまった。 また、小遣いを、現金ではなく、口座やカードを通じて受け取る青少年が多く、91.4%が自分名義の口座またはカードを持っていた。青少年専用カードを利用する青少年はそのうち91.9%に達し、現金で受け取る青少年は6.8%しかいなかった。 小遣いの金額は年齢によって差があり、中学生では5万〜10万ウォン(約5500円〜1万1000円)が最も多く、高校生では10万〜15万ウォン(約1万1000円〜1万6000円)が多かった。 調査では、年末年始にもらったお金も81.8%の青少年が自分で管理しており、「お年玉は母に任せて」という時代は過去のものとなった。 (c)news1

韓国・医師国家試験、合格率70%に急落…教育環境の悪化が影響か

韓国の2025年度医師国家試験の合格率が70.4%にとどまり、例年の95%近い水準を大きく下回った。韓国保健医療人国家試験院の発表によると、受験者382人中合格者は269人。合格者数は前年の3045人の8.8%に過ぎず、医学生の大規模な休学が影響しているとみられる。 医師国家試験は通常、韓国内の医学部や海外の医学部を卒業した者が受験するが、今年は受験者数が例年の10分の1程度にとどまった。昨年2月の医科大学(医学専門大学院を含む)定員増加案に端を発する医療界と政府の対立で多くの医学生が休学した影響だ。 また、首都圏の医大の教授は「海外の医大出身者や過去に不合格だった受験生が多く、全体的に学力が低下していた可能性がある」と見ている。 医療界では教育現場の混乱が試験の結果に反映されたとの見方もある。大韓専攻医協議会の非常対策委員長は「教育環境が悪化し、学生の指導が十分でなかった可能性がある」と述べた。 イ・ジュホ副首相兼教育相は「医療界との対話を早急に進め、事態を解決する」との意向だが、大韓医師協会は政府の対応を批判し、具体的な教育対策を求めている。 (c)news1
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