2026 年 4月 11日 (土)

年間アーカイブ 2025

「不倫騒動」韓国の有名焼き肉店…批判強まっても繁盛という不可解

韓国・済州島(チェジュド)の有名焼き肉店が不倫問題や契約トラブルをめぐって批判を浴びている。MBCの番組「実話探査隊」がこのほど、この問題を特集した。店を昨年訪れ、絶賛した歌手のソン・シギョンにまで飛び火している。 報道によると、店は済州国際空港から車で10分のところにあり、多くの観光客や有名人が訪れる。店は2021年から、地元の男性が祖父から譲り受けた土地で妻の両親が運営している。家族ということもあり、男性はただ同然の条件で土地を貸していた。店は営業不振の時期ですら月商8000万ウォン(約880万円)を上げるほど繁盛していたという。 ところが、結婚して10年以上になる妻が運送会社の社長と不倫し、男性は一方的に離婚を要求された。あろうことか妻は出て行く前、店の土地と建物の使用について両親が有利な条件の契約書を男性に書かせ、公証まで要求していた。 取材に対し、妻は「ささいなことが積もり積もって離婚を決めた。夫が気遣ってくれなかった」と説明。義父は「契約で同意している」と述べ、義母も「契約通り2031年まで店を運営する」と娘の不倫を棚に上げて主張した。これで批判が強まり、ネット上で不買運動の呼び掛けが広がった。 この店を、ソン・シギョンが絶賛したYouTube動画も注目され、視聴者から「ここが例の不倫焼き肉店?」「公証を盾に不倫とは」「この店に行きたくない」などの声が寄せられている。 男性は現在、タクシー運転手として生計を立てながら、離婚訴訟、義父母との賃貸契約紛争、不倫相手に対する損害賠償請求といった複数の裁判に臨んでいる。焼き肉店は相変わらず繁盛しており、月商は1億2000万ウォン(約1320万円)を超え、2号店の開業準備が進んでいるという。 (c)news1

「電話後、父が不明」…韓国・家族と警察がタイムリーに連携、ボイスフィッシング被害阻止

韓国・蔚山(ウルサン)で、家族の迅速な通報と警察の適切な対応によってボイスフィッシング詐欺の被害を未然に防いだ事例が報告された。 蔚山の蔚州(ウルジュ)警察署にある日、「父親が電話を受けた後、携帯電話を家に残して外出した」という通報が寄せられた。 警察が駆けつけ、父親の手帳に「名義盗用申告受付」「検察庁」「金融監督院」などと記入されているのを見つけた。警察は、公的機関を装ったボイスフィッシングと見て、すぐに父親名義の口座を凍結し、周辺の金融機関を探した。 父親は当時、「新たに携帯電話を買うよう指示された」として代理店を訪れていた。だが、カードの利用が止められていたため購入できず、ATMで現金を引き出そうとしたが、こちらも取引停止になっていた。 仕方なく帰宅したところで、警察からそうした指示が詐欺の手口であることを知らされた。 ボイスフィッシングの手口は近年、巧妙化している。実在するカード会社の顧客センターに似た番号を使い、URLへのアクセスを誘導する手法などが確認されている。韓国警察庁によると、2024年1~11月の発生件数は1万8676件、被害額は前年比62.2%増加して7257億ウォン(約798億円)に達している。 (c)MONEYTODAY

韓国・旧正月連休明け、会社員の「名節後遺症」…「連休長かった。だから出勤がつらい」

「今回の連休は長かったので、出勤が余計につらいですね。しかも、今週いっぱい休んでいる人も多く、相対的剥奪感まで感じます」 旧正月連休が終わった31日朝、ソウル汝矣島(ヨイド)近くのオフィスへ向かっていた32歳会社員はこう話しながら「もう退勤したい」とため息をついた。 旧正月の6連休が終わり、日常に戻った市民の間では「名節後遺症」を訴える声が相次いでいる。臨時公休日の指定により最長6日間の休みを満喫したものの、再び通勤の波に飲み込まれた会社員らは、疲労感や無気力感に悩まされているようだ。 28歳会社員は「連休中に昼夜逆転してしまったのに、朝早く出勤するのがつらすぎる」とこぼした。「休んでいるときは全然平気だったのに、今朝起きたら頭が重くて仕方がない」と、疲れ切った様子だった。 特に31日(金)まで休みを取った企業も多かったため、出勤した会社員の中には「相対的剥奪感」を覚えた人も少なくなかった。 ソウル地下鉄9号線で通勤する29歳会社員は「普段は満員電車なのに、今日はガラガラで座れる席もあった」と驚いた。「みんな今日まで休んでいるか、在宅勤務なのかもしれませんね」と、どこか寂しそうに語った。 また、城南市の盆唐(ブンダン)方面へ通勤する29歳会社員も「朝の電車がこんなに空いているのを見て、まるで自分だけ出勤しているような気がして、なんだか悲しくなった」と話した。 年末から続く非常戒厳・弾劾問題による社会の混乱も影響し、今回の連休は例年以上に「待ちに待った休み」として感じられた人が多かった。 29歳の会社員は「非常戒厳が宣布されてから、週末は抗議デモに参加していたので、しっかり休める日が少なかった」と語る。「デモの後にインフルエンザにかかり、体調がずっと優れなかった。連休だけを楽しみに頑張ってきたのに、もう終わってしまった」と落胆した様子だった。「これからしばらく祝日もないので、大変です」とため息をついた。 (c)news1

韓国サムスン会長、3日は「運命の日」…司法リスク解消→経営に専念できるか

韓国サムスン電子のイ・ジェヨン(李在鎔)会長の経営活動を制約してきた司法リスクが解消されるのか――3日に言い渡される控訴審判決に注目が集まっている。控訴審でも無罪が言い渡されれば、イ・ジェヨン会長を長年縛ってきた司法リスクが消え、経営に集中できる環境が整うことになる。 ソウル高裁刑事13部は3日午後2時、資本市場および金融投資業に関する法律違反などの罪に問われているイ・ジェヨン会長の2審判決を言い渡す。イ・ジェヨン氏は、サムスングループ傘下の第一毛織とサムスン物産の合併をめぐる不正取引・株価操作・不正会計などに関わったとして起訴された。 1審では、昨年2月にイ・ジェヨン氏の19の起訴事実すべてについて無罪判決が下された。しかし、検察は控訴審で1360ページに及ぶ控訴理由書を提出し、新たに2000点の証拠を追加したため、一部の判決が覆る可能性もあるとの見方が出ている。検察は、サムスンバイオロジクスの会計不正の一部を認めたソウル行政法院の判断を反映し、起訴内容を一部変更した。 2審で有罪判決が出れば、サムスン電子にとって最悪の事態となる。司法リスクによる経営の空白が続き、急速に変化する市場環境への迅速な対応が難しくなる懸念があるためだ。イ・ジェヨン氏は事件によって、5年近くにわたり経営活動に制約を受けてきた。1審と2審を合わせると、出廷回数は100回にも及ぶ。 旧正月の連休も韓国国内にとどまっていたとされる。通常、名節期間には海外の取引先と会い、事業拠点を視察することが多いが、控訴審判決が迫っていたため、別の予定を組めなかったとみられる。 サムスン電子の経営空白が続けば、人工知能(AI)時代で遅れを取るとの懸念が財界から上がっている。大規模なM&Aや投資の意思決定が遅れかねないためだ。 財界関係者は「イ・ジェヨン氏の司法リスクが解消されれば、意見が分かれていたコントロールタワーの再建も本格的に議論されるだろう。過去の問題に縛られず、事業の本質に集中できる環境が整うと期待される」とみている。 (c)news1

「ワンワン!人が倒れています!」…韓国で活躍!地域を守る「ペット犬」パトロール隊

特異な役割を担う警察犬が韓国で活躍している。麻薬、電子機器、刃物など犯罪に関わるものは見逃さない。事件現場で彼らの能力は他の警察官にも引けを取らない。 昨年2月2日深夜、酔っ払って道端に倒れていた男性の周囲をラブラドール・リトリバー「オイジ」が確認していた。オイジの飼い主はすぐ警察に通報し、男性を安全な場所に移動させた。その後、警察が到着し、男性は無事に帰宅した。 2022年にソウル市で始まった「ペット犬パトロール隊」は、市民とその愛犬が地域で巡回し、治安維持に協力している。昨年、ソウル市全域で1704チームが活動し、112件の犯罪予防通報と476件の生活リスク通報を記録した。このパトロール活動は無償だが、犬には食事やおやつキットが提供される。 パトロール隊への参加に当たっては、犬と飼い主の行動評価が実施される。例えば、他の犬に近づき過ぎたり、知らない人に攻撃的になったりする犬は選ばれない。 昨年9月には、パトロール隊が女性に安心な帰宅経路を確保するため、周辺施設の点検も実施した。地域警察との合同巡回も今年始まり、犬と警察が協力して地域の安全を守っている。 ソウル市自治警察委員会の関係者は「保護施設にいた犬がパトロール隊員として活躍することも多い。どんな小さな犬でも社会の一員として価値ある役割を果たせる」と話している。 (c)MONEYTODAY

飲み会に行ったら席がない「それなら帰ります」…韓国・新人公務員の行動は「けしからん」?

韓国でMZ世代(1980年代~2000年代初旬の生まれ)の若手公務員の離職率が増加する中、飲み会に遅れて現れた中央官庁の新人公務員が座る席がないため帰ってしまったというエピソードがオンライン上で話題になっている。 オンラインコミュニティに投稿した参加者によると、飲み会には部長級から新任の9級公務員まで幅広い職員が出席した。少し遅れて来た新人は席を探したが、他の職員から「そこは誰々の席だ」などと3回も断られ、帰宅してしまったという。 投稿者は「かつては上司がいる場でこのような行動を取るなど考えられなかった」と困惑した様子だった。だが、ネット上では「新人への配慮が欠けている」「席を用意しない方が非常識だ」「職場いじめとして訴えられてもおかしくない」といった批判が多く寄せられた。 また、「新人が遅れて到着した時点で既に仲間外れにする雰囲気がある」など職場文化の問題を指摘する声もあった。 韓国国会立法調査所の報告によると、ここ5年間に退職した公務員のうち新人の割合は2019年の17.1%から2023年には23.7%まで増加。特に在職期間が5年未満で辞職した職員は2019年の約6500人から2023年には1万3566人と倍増している。 (c)news1

「韓流スターみたいになりたい」…韓国・薬で痩せる子どもたち、成長停止や障害の副作用も

韓国の若年層に不健康なダイエットが広がっている。韓国の食品医薬品安全処が2020年に「医療用麻薬類食欲抑制剤の安全使用基準」を制定したものの、2020年から2023年6月までの間、青少年4万860人に計378万2000個もの食欲抑制剤が処方された。処方の権限は医師に委ねられているため違反を防げないのが大きな要因とされる。 特に問題視されているのは、SNSやメディアの影響で、多くの青少年が現実離れした美しさを追求し、過度にやせたアイドルの体型が理想と思い込みがちなことにある。ある調査では、韓国の小中高校生の37%が「小学生時代からダイエットを始めた」と回答している。 専門家によると、成長期における過度なダイエットは身体の発達を阻害し、免疫力の低下や栄養不足を引き起こす可能性がある。たんぱく質やカルシウム、ビタミンDの不足は骨の成長を妨げ、ビタミンAや亜鉛の不足は感染症への感受性を高める恐れも。オメガ3脂肪酸や鉄分不足は認知能力や集中力の低下につながる可能性がある。 重要なのは親の対応だ。子どもの悩みに寄り添い、対話を通じて健康的な体型と自尊心を育むことが必要とされている。専門家は、個人の問題にとどまらず、家族、学校、社会全体で解決すべき課題だと強調している。 (c)MONEYTODAY

週6日飲酒、うち3日は泥酔…韓国・妻の「そそう」癖に追い詰められた夫

妻の過度な飲酒とその影響に苦しむ結婚6年目の韓国の30代男性がJTBCのテレビ番組「事件班長」で「離婚も考えている」と深刻な悩みを打ち明けた。 男性によると、妻は毎週6日、酒を飲み、そのうち3日は泥酔状態に陥る。1人で飲むことが多く、酔っては失敗を繰り返している。床にそそうをすることもあり、後始末はすべて男性の役割になっている。妻はしばらく酒を断っても1週間ほどで再び飲酒してしまうという。 男性が後始末を拒否しても、泥酔した妻はそのまま放置してしまうため、結局は男性が掃除する状況が続いている。男性は「離婚以外に選択肢はないのか」と助言を求めた。 これに対し、番組に出演した弁護士は「離婚以前に妻の行動には深刻な問題がある。身体機能の制御ができない状況であり、医療的な支援が必要だ」と指摘する。心理学者も「アルコール依存症の典型例だ。治療しなければ離婚に至る可能性が高い」と述べた。 また、別の弁護士は「重度のアルコール依存症だろう。場合によっては強制入院も検討すべきだ」と提言した。 ネット上では「アルコール依存症による認知症の兆候ではないか」「依存症は治療しなければ悪化するばかりだ」といったコメントが相次いだ。 (c)news1

ドラマでは「キスシーン」だが…現実にはそこに「弾劾」「大統領守れ」が響いている

韓国SBSのドラマ「私の完璧な秘書」で俳優ハン・ジミンとイ・ジュンヒョクがソウル・光化門(クァンファムン)を背景にキスする場面が放送された。ドラマチックな場面なのだが、視聴者の間では現在の韓国の政治状況と絡めて微妙な反応が広がっている。 1月24日に放送された第7話で、イ・ジュンヒョクへの気持ちを自覚したハン・ジミンが彼の姿を探し求めるシーンが描かれた。2人は光化門広場の横断歩道を挟んで向かい合い、イ・ジュンヒョクが駆け寄ってハン・ジミンを抱きしめ、キスを交わした。このシーンの影響もあり、視聴率は全国11%、首都圏10.5%、瞬間最高12.1%を記録した。 これに対し、視聴者の一人が「光化門でこんなことを? 横には太極旗部隊もいるはずなのに」と投稿し、話題になった。 さらに、このシーンにユン・ソンニョル(尹錫悦)大統領の弾劾賛成・反対集会の音声を重ねた動画がオンラインで拡散した。キスの瞬間に「弾劾!弾劾!ユン・ソンニョル弾劾!」「ユン・ソンニョルを守れ!」というデモの掛け声や車のクラクションが響き、集会の最中に2人がキスしているかのような演出までされた。 ドラマの撮影期間は昨年3月から8月で、ユン大統領が昨年12月に非常戒厳を宣布するはるか以前だったが、視聴者の間では「こんな状況でも恋愛できるとはプロだ」「誰があそこでキスするんだ」と茶化したコメントが相次いでいる。 (c)news1

「酒臭い」「風呂に入っていない」…韓国・気象キャスターの女性を苦しめた先輩「ほかに2人」

韓国の大手放送局MBCの気象キャスター、オ・ヨアンナが職場でのいじめを苦にして自ら命を絶ったとされる件で、遺族が「加害者はこれまでに指摘された2人だけではない」と主張した。 1月31日に放送された韓国のニュース番組JTBC「事件班長」で、遺族はMBC気象キャスター6人のうち、オ・ヨアンナとその同期を除いた「先輩4人によるグループチャット」の内容を公開した。この4人の中には、オ・ヨアンナが信頼し、頼っていた先輩も含まれていたという。 遺族によると、このチャットではオ・ヨアンナとその同期を念頭に「生意気な奴ら、服装に気をつけるように言ったのに全然聞かない」「あいつらを後輩として扱うのはやめよう」「朝の放送に酒臭いまま、風呂にも入らずに来た」「あいつら2人そろって頭がおかしい」などの発言があった。 また、オ・ヨアンナがバラエティ番組に出演したことがきっかけで、周囲から嫉妬の対象となり、状況がさらに悪化したと遺族は説明した。 MBCは1月31日、公式声明を出し、「オ・ヨアンナ氏の死の原因と真実を究明するため、外部専門家を委員長とする真相調査委員会を設置する」と発表している。 (c)news1
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