2026 年 4月 12日 (日)

年間アーカイブ 2025

韓国版ポッキー「ペペロ」も値上げ…韓国製菓大手ロッテウェルフード、26品目9.5%↑

韓国製菓大手「ロッテウェルフード」は6日、菓子やチョコレートなどの乾燥製品26品目の価格を17日から引き上げると発表した。 値上げにより「チョコペペロ(54グラム)」が1800ウォン(約189円)から2000ウォンに、「ガーナ・マイルド(70グラム)」が2800ウォン(約295円)から3400ウォンに、「クランキー(34グラム)」が1400ウォンから1700ウォンに、、「モンシェルオリジナル(12個入り)」が6600ウォンから7000ウォンになる。 さらに、アイスクリーム製品も値上げ対象となり、同社の代表商品である「ワールドコーン」と「ソルレイム」はそれぞれ1200ウォンから1400ウォンに引き上げられる。 同社は価格引き上げの背景として、ココアをはじめとする原材料費の上昇に加え、物流費、人件費、電気料金など加工費の高騰が続いた結果、原価負担が許容範囲を超えたことを挙げている。さらに、最近の為替レートの上昇も重なり、経営環境の悪化に拍車がかかったと説明した。 ロッテウェルフードの関係者は「ココアや油脂類などの原材料費や人件費などの加工コストが上昇した上、為替の影響も加わり、原材料負担が大きい一部の製品について、価格引き上げが避けられない」と述べた。 (c)KOREA WAVE

朝鮮王の肖像画を祭った場所、ソウル・景福宮「璿源殿」…失われていた「扁額」が日本から帰還

朝鮮時代の歴代王の肖像画(御真)を安置していた景福宮璿源殿(ソヌォンジョン)の扁額が日本から返還され、韓国に戻った。 璿源殿は、朝鮮時代の宮殿内で歴代王の御真を安置し、儀礼を営んだ神聖な場所とされる。朝鮮王室の璿源殿は景福宮、昌徳宮、慶運宮(現在の徳寿宮)に設けられていた。王が居所を移す際には、歴代王の御真も移す必要があったため、複数の宮殿に璿源殿が存在していた。 扁額とは、紙や絹、木板などに書や絵を描き、室内や門の上に掲げる額を指す。今回返還された璿源殿の扁額は、縦140cm、横312cmの木製。 韓国国家遺産庁は国外所在文化遺産財団と協力し、日本にあった「景福宮璿源殿の扁額」の情報を入手。文献調査、専門家による評価、現地での実物確認を経て、昨年2月に多国籍のゲーム開発・流通企業「ライアットゲームズ」の支援を受けて国内返還に取り付けたという。 韓国側は所蔵者に「朝鮮王室の文化遺産である璿源殿の扁額は、必ず韓国に戻すべきだ」と伝え、説得・交渉を続けてきた。 (c)news1

気象キャスター「いじめ」…韓国MBCの最大株主「客観的かつ公正な調査を」

韓国MBCテレビの人気気象キャスター、オ・ヨアンナさんに対する「いじめ」をめぐり、MBCの最大株主である公益文化財団「放送文化振興会」がコメントを発表した。 同振興会のクォン・テソン理事長は4日、公式ホームページで「MBCの管理監督機関である振興会の理事として、旧正月の連休中に彼女の死が職場内でのいじめと関連している可能性があるとの報道を目にし、大きな衝撃を受けた」と語った。 また「現在提起されているさまざまな問題を、真相調査委員会が客観的かつ公正に調査し、迅速に真実を明らかにすることを期待する」と述べた。 そのうえで「振興会は調査結果を踏まえ、MBCとともに今後、同様の不幸な事件が二度と起こらないよう対策を講じるべく努力する」「気象キャスターを含むフリーランス労働者の労働環境全般についても点検し、改善策を講じるよう求めていく」と強調した。 (c)MONEYTODAY

「赤字なので、人員削減しています」不況に苦しむ韓国・自営業者たち…その悲鳴 [ルポ]

ソウル市広津区の「建大(コンデ)グルメ通り」は閑散としていた。 4日午後、道路沿いの商店街では、閉店による空き店舗が目立ち、不況の影響が一目でわかる状況だった。 イ・オクヒさんの店も静まり返っていた。昨年11月末にオープンしたばかりだが、政局不安が重なり、2カ月連続で赤字となり、人員削減を余儀なくされたという。 「オープン当初は6人の従業員がいましたが、今は4人に減らしました。他に経営している居酒屋では、以前は30人いた従業員が今では9人です。人手が足りないときは週末だけアルバイトを雇っています。材料費や人件費が上がっているので、コロナ禍より今のほうが厳しいです」 ◇「売り上げが80%減少」…深刻化する経営難 建大の裏通りで数十年にわたり焼肉店を経営してきたアンさん(70代)も、客のいない店内で妻と昼食を取っていた。2023年にはホールスタッフを4~5人雇えるほどの余裕があったが、今は夕方のピーク時でもホールと厨房にそれぞれ1人ずつしか配置できない。 「もう売り上げとは言えないレベルです。80%以上減りました。今は従業員を3~4時間だけ働かせて帰らせています。材料費の支払いが遅れたとしても、人件費は支払わなければならないので、借金が増えるばかりです」 ◇東大門市場も閑散…「客がいても財布を開かない」 同じ日、東大門の平和市場を訪れると、状況は似たようなものだった。カラフルな帽子や手袋を見て回る外国人観光客はいたが、実際に購入する姿はほとんど見られなかった。 平和市場株式会社のキム・ミン総務課長は「市場では人件費を削減する動きが顕著になっています。1階にある大規模店舗でもアルバイトの数を減らしています。ほとんどが親族で運営されており、大きな帽子店の従業員も実際には家族です」とため息をついた。 ◇増える非自発的失業者 専門家は、最低賃金の上昇による人件費の負担が、自営業者の経営難を招き、非自発的失業者や超短時間労働者(週17時間以下の労働者)の増加につながっていると指摘する。経営が厳しい自営業者が従業員を解雇したり、廃業したりすることで失業者が増え、週休手当や退職金を支払う必要のない短時間労働者の雇用が増えている状況だ。 統計庁の雇用動向マイクロデータによると、週1〜17時間だけ働く「超短時間労働者」は昨年250万人となり、2023年の226万8000人と比べて10.2%増加した。これは1980年に関連統計が作成されて以来、過去最大の規模だ。 また、昨年の非自発的退職者は137万2954人で、2023年と比較すると10万6761人(約9%)増加した。 中央大学社会学科のイ・ビョンフン名誉教授は「経済状況が厳しく、年末商戦が本格化する時期に非常戒厳が宣布されたことで、消費心理が完全に冷え込んだ。さらにトランプ米大統領の再任によって韓国企業がさらに厳しい状況に追い込まれるとの見通しが広がり、内需市場は一層深刻化している」と指摘した。 またソウル大学経済学部のアン・ドンヒョン教授は「やむを得ず自営業を始めた中高年層や高齢層が経営難に直面すると、高齢者貧困の問題につながる。政府が社会保障制度を強化してこれを補う必要があり、そのためには莫大な財源が必要になる」と述べた。 (c)MONEYTODAY

韓国「非常戒厳」調査公聴会に占い師…「情報司令官が最も多く聞いたのは国防相の運勢」

韓国の「非常戒厳」宣布(昨年12月3日)を事前に計画した罪に問われているノ・サンウォン前情報司令官が、戒厳令前に何度も訪れたとされる占い師「ビダン・ア氏」ことイ・ソンジン氏が、4日に開かれた国会の聴聞会で証言した。 出席したのは「ユン・ソンニョル(尹錫悦)政権の非常戒厳令発令に関する内乱疑惑真相究明国政調査」第2次聴聞会。 証言によると、ノ・サンウォン氏はイ・ソンジン氏に、キム・ヨンヒョン(金龍顕)前国防相について「この軍人が昇進できるポジションはあるか」と尋ねたという。ノ・サンウォン氏は「キム・ヨンヒョン氏は運が悪くて昇進が途中で止まることはないか」を気にしていたという。 イ・ソンジン氏は「ノ・サンウォン氏は当初から計画的に何かを進め、人々の動向を把握しようとしていたように思える。非常戒厳後、この時、彼が言及していた『国政』の内幕を知ることになった」と振り返った。 ノ・サンウォン氏が2022年2月から2024年1月まで、頻繁にイ・ソンジン氏のもとを訪れていた。イ・ソンジン氏は「最初は個人的な運勢を聞きに来ていたが、2023年からは国政に関する話を始め、訪れるたびに軍人たちの占いを求めた。若い軍人も年配の軍人も、さまざまな人物の運勢を調べていた。顔を確認したいと言うと、インターネットで検索して見せた」と証言した。 (c)news1

韓国MBCテレビ、過去5年間で「職場内いじめ」申告10件…雇用労働省が受理

韓国MBCテレビの気象キャスター、オ・ヨアンナさんに対する職場内いじめ疑惑が浮上するなか、雇用労働省にMBC関連の職場内いじめの通報が過去5年間で10件受理されていたことが明らかになった。 与党「国民の力」のキム・ウィサン議員室が同省から受け取った資料によると、2020年から現在までに同省および各級雇用労働庁に寄せられたMBC関連の職場内いじめの通報は10件。 MBC本社ではオ・ヨアンナさんの事件を含めて4件が受理され、そのうち3件は「通報意思なし」「違反なし」「法律適用除外」などの理由で行政的に終結した。 地域別では▽大邱MBCが1件(通報意思なしで行政終結)▽大田MBCが1件(違反なしで行政終結)▽済州MBCが3件(違反なしで行政終結)▽江原MBCが1件(通報意思なしで行政終結)――となっている。 一方、オ・ヨアンナさんの事件を管轄するソウル西部支庁は、オ・ヨアンナさんの労働者性の有無などを確認する事実関係の調査に着手したと伝えられている。 職場内いじめの禁止は労働基準法上、労働者を対象とする法律であり、フリーランスの身分だったオ・ヨアンナさんにもこの法律が適用されるかどうかが争点となりそうだ。 (c)NEWSIS

道を歩いていた女性、突然倒れる…韓国・警察官が出した「あるモノ」が命救った

韓国警察庁の公式YouTubeチャンネルが3日、横断歩道付近で女性がふらつきながら倒れる様子を捉えた映像を公開した。この女性は警察の迅速な対応により、意識を取り戻した。 映像によると、女性が倒れると近くにいた市民が駆け寄って救助にあたった。現場は派出所のすぐ前だったため警察の対応も素早かった。 警察官らは女性の状態を確認し、派出所からあめを持ち出した。低血糖ショックを起こしていると判断したのだ。これを口にした女性は次第に意識を回復した。 その後、女性は病院へ搬送され、すっかり回復したという。 ネット上では「市民と警察の素早い対応が命を救った」「低血糖は本当に怖い。皆も気をつけるべきだ」といった反応が寄せられている。 (c)NEWSIS

韓国・旧正月前日「車に置いたお年玉120万ウォン盗まれた」…映像に収められた未成年2人組

韓国で、旧正月のために家族に渡すお年玉を車内に置いていたところ、未成年とみられる2人組に盗まれた――こんな被害の訴えが最近、JTBCの報道番組「事件班長」で取り上げられた。 事件は旧正月連休中の1月28日未明、全羅北道全州市のマンション駐車場で発生した。番組が公開した映像には、未成年とみられる2人組の男が周囲を警戒しながら白い乗用車に近づき、ドアを開けて車内を物色して封筒を取り出す様子が収められていた。 2人は車のドアも閉めず、そのまま駐車場を立ち去りながら、封筒の中から現金を取り出して、余裕たっぷりに数えながら歩き去った。 車の所有者は「うっかりしていて、車のドアをロックしないまま出かけた。それを見つけられたようだ」とみる。被害額は120万ウォン(約13万円)。「親と甥にお年玉として渡そうと用意していたお金だったが、旧正月当日(29日)になって、盗まれていたことに気づいた」そうだ。警察に通報したという。 元ソウル警察庁国際犯罪捜査チーム長は「防犯カメラやドライブレコーダーに犯人の顔がしっかり映っているため、逮捕は時間の問題だろう」としている。 (c)news1

自転車通勤の男性、横断歩道で乗用車にはねられ死亡…韓国・30代女性運転、遺族「飲酒の可能性、捜査を」

韓国慶尚南道で旧正月の連休を控えた1月20日、自転車で通勤途中の50代男性が信号無視の車に衝突され死亡する事故が発生した。遺族は、加害者が飲酒運転をしていた可能性を指摘し、厳正な処罰を求めている。 巨済(コジェ)警察署によると、事故は先月20日午前6時40分ごろに発生した。片側3車線の道路の中央車線を走行していた乗用車が信号を無視し、横断歩道を渡っていた男性(50)とネパール国籍の男性(30代)をはねた。 この事故で男性は重傷を負い、病院に搬送されたが死亡。もう一人は打撲などの軽傷を負った。運転していたのは30代女性で、飲酒や無免許ではなかったことが確認された。だが遺族は、加害者の事故対応の不備や目撃者の証言を根拠に、飲酒運転の可能性があると主張している。 韓国のニュース番組「JTBC事件班長」が1月31日公開したドライブレコーダーの映像によると、事故当時、歩行者用信号が青に変わり、周囲の人々が横断歩道を渡っていた。その時、白い乗用車が猛スピードで横断歩道に突っ込み、自転車に乗っていた男性をはねた。男性はヘルメットを着用していたが、頭部に深刻な損傷を負った。 加害女性は事故後、遺族に一度も謝罪や反省の態度を見せたことがないという。捜査当局は加害女性を交通事故処理特例法上の過失致死の罪で在宅起訴した。 (c)news1

韓国・秋夕より旧正月連休で救急室「重症患者」増加…患者の受け入れに苦慮

韓国で、今年の旧正月連休中に救急治療を受けた患者数は、昨年の秋夕(チュソク)とほぼ同じだったが、重症患者の割合は増加したことが明らかになった。保健当局は、旧正月連休(1月25~29日)の間、計2万3899の病院と薬局を運営し、安定した救急医療体制を維持しようとしたが、増加した重症患者を受け入れる病床が不足したとの指摘がある。 保健福祉省が1月31日に発表した救急室412カ所の救急室の来院患者数によると、1月25日から旧正月当日の29日までの1日平均の来院者数は2万6240人だった。 このうち軽症患者は1日平均1万4039人(53.5%)、中等症患者は1万748人(40.9%)で、重症患者は1453人(5.5%)だった。 昨年の秋夕連休(9月14~18日)には1日平均2万6993人が救急室を訪れたが、軽症患者は1万5789人(58.4%)、中等症患者は9956人(36.8%)で、重症患者は1248人(4.6%)だった。 重症患者の割合がやや増加した中、救急室では患者の受け入れに苦慮していることが確認された。イ・ヒョンミン救急医学会会長は「私が勤務する病院でも集中治療室(ICU)が満床だ。後方医療(救急患者の転院)が円滑に進まなければ、仮に病床があっても受け入れが困難だ」と説明した。 (c)news1
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