2026 年 4月 12日 (日)

年間アーカイブ 2025

韓国政府・自治体、Deepseekを次々に遮断…警戒強まる「中国の生成AI」

韓国政府の各省庁に続き、地方自治体も中国の生成AIサービス「ディープシーク(Deepseek)」への接続を遮断している。個人情報流出やセキュリティ問題が懸念され、遮断措置が相次いでいる状況だ。 ソウル市は6日午後4時からディープシークへのアクセスを遮断した。この措置は一時的なもので、安全性が確認されるまで継続する方針だ。 仁川市も行政安全省と国家情報院からのセキュリティに関する通達を受け、内部協議の結果、ディープシークの遮断を決定した。同市は午後1時30分をもって、インターネットに接続されたPCからディープシークへのアクセスを遮断した。ただし、ChatGPTなど他の生成AIサービスの利用は制限しなかった。 京畿道も同日、情報セキュリティ担当チームが職員の業務用PCでディープシークへのアクセスを制限した。道の関係者は「実際の被害は発生していないが、ディープシークのセキュリティが未検証であるという懸念があり、予防措置を取った」と説明した。 政府機関では5日、産業通商資源省がディープシークへのアクセスを遮断し、外務省と国防省も同様の措置を取った。韓国水力原子力(KHNP)や韓国電力公社の子会社・韓電KPSも、社内の業務用PCでディープシークの利用を禁止した。 (c)news1

韓国・55~64歳の経済活動参加率71.6%…過去最高 雇用率は70%に迫る

韓国で昨年、55~64歳の高齢者の経済活動参加率が過去最高を記録したことが明らかになった。 雇用労働省が1月29日に発表した「高齢者雇用動向」によると、2024年の高齢者の経済活動参加率は71.6%で、前年(71.4%)より0.2ポイント上昇した。 この数値は統計対象を55~64歳に設定した1989年(60.7%)以来、最も高い水準となる。 高齢者の雇用率は69.9%で前年と同じだったが、失業率は2.1%から2.4%へと0.3ポイント上昇した。 年齢別に見ると、法定定年(60歳)前の55~59歳の雇用率は75.8%、失業率は2.0%。一方、定年後の60~64歳の雇用率は64.0%、失業率は2.8%となっている。 (c)news1

韓国・洛東江流域の住民の鼻腔から緑潮を確認…官民学共同調査を検討

韓国環境省は3日、環境団体などと協力し、鼻腔内の緑潮に関する官民学共同調査を検討すると明らかにした。 これは環境運動連合や洛東江(ナクドンガン)ネットワークなどの環境団体が同日発表した研究「空気中の緑潮毒素が鼻腔に与える影響」に基づくものだ。 この研究によると、2024年8月20日から9月12日にかけて洛東江中下流域の住民97人を対象に鼻腔内を分析した結果、47.4%にあたる46人から藍藻毒素「ミクロシスチン」が検出されたという。 さらに、この46人のうち40人は緑潮が繁殖する時期にくしゃみ、目のかゆみ、異常な涙の分泌、鼻水、呼吸困難などの症状を示していた。 環境省関係者は「2022~2024年にかけて韓国水環境学会に依頼して緑潮の調査をしたが、空気中の藻類毒素は検出されなかった」としつつ、「環境団体の調査結果を受け取り次第、詳細に分析し、必要に応じて共同調査を進める」と述べた。 世界保健機関(WHO)や米国など主要国は、飲料水や水辺での活動に関する藻類毒素の基準を設定している。一方で、空気中や鼻腔内の藻類毒素に関する国際的な測定方法や基準は確立されていないと環境省は説明している。 (c)news1

韓国の現代自動車・起亜、1月の国内販売が低迷…新車効果で回復に注力

韓国・現代自動車と起亜の1月の国内販売が振るわなかった。旧正月連休による稼働日数の減少が主な要因とされる。2月以降は新型車の投入によって販売回復が期待されている。 現代自動車の1月の販売台数は、国内で4万6054台、海外で26万4345台の合計31万399台。前年同月比で海外は1.4%減、国内は7.5%減少した。 一方、起亜の1月の販売台数は23万9571台(前年同月比2.4%減)。国内は3万8403台で13.9%減少し、海外は0.1%増にとどまった。 現代自動車・起亜の関係者は「1月は旧正月連休の影響で生産日数が減少し、一時的に販売台数が落ち込んだ」とみている。 現代自動車と起亜は、1月から新型車を投入し、2月以降の販売回復を狙う。特に、事前契約台数が4万5000台を超えた新型「パリセード」が代表例だ。 現代自動車は、新型パリセードの好調な受注を受け、増産に向けた準備を進めている。1月25日から2月2日までの旧正月期間中には、同車を生産する蔚山工場5工場1ラインの設備工事を実施。2月から本格的な生産を開始し、国内販売の増加につなげる。 さらに、現代自動車は3日、大型電動SUV「アイオニック9」の事前契約を開始。補助金適用後の販売価格を6715万ウォンに設定し、競争力を強化した。これは、同じグループの起亜「EV9」の開始価格(7337万ウォン)より622万ウォン安い。 起亜も今年、国内市場において新型電動車を相次いで投入する。特に、準中型電動セダン「EV4」と準中型電動SUV「EV5」の発売が予定されており、市場での競争力を高める狙いだ。 (c)NEWSIS

韓国・昨年12月の経常収支、124億ドルの黒字…年間予測を上回る

昨年12月の韓国の経常収支は123億7000万ドルの黒字を記録し、12月としては過去最大の数値となった。半導体の好調が続き、乗用車などの非IT(情報技術)製品の減少傾向が鈍化したことで、輸出が増加した。年間の経常収支黒字は990億4000万ドルとなり、韓国銀行の予測である900億ドルを上回った。 韓国銀行が6日発表した「2024年12月国際収支(暫定)」によると、12月の経常収支は123億7000万ドルの黒字で、前月(100億5000万ドル)よりも黒字幅が拡大した。韓国企業による大規模な外国人配当の支払いが影響し、昨年4月に一時赤字を記録したものの、その後8カ月連続で黒字が続いている。 経常収支は、輸出と輸入の差を示す指標であり、商品収支、サービス収支、本源所得収支、経常移転収支で構成される。輸出が増え、輸入が減るほど黒字幅は拡大する。 商品収支は104億3000万ドルの黒字で、21カ月連続の黒字を記録した。前月の98億8000万ドルよりも黒字幅が拡大した。輸出は前年同月比6.6%増の633億ドルで、15カ月連続の増加となった。半導体を中心にIT関連の輸出が増加し、乗用車や化学製品などの非IT製品の減少傾向も和らぎ、全体の輸出増加につながった。 通関基準で見ると、情報通信機器(+37%)、半導体(+30.6%)、鉄鋼製品(+6%)の輸出が増加した一方で、化学製品(-0.4%)、乗用車(-5.8%)、機械・精密機器(-6.3%)、石油製品(-11.9%)の輸出は減少した。地域別では、東南アジア(+15.4%)、欧州連合(+15.2%)、中国(+8.6%)、日本(+6.1%)、米国(+5.5%)で輸出が増加した。 輸入は前年同月比4.2%増の528億7000万ドルを記録した。原材料の輸入は減少したが、資本財の増加が続いたほか、消費財の輸入も増加し、3カ月ぶりにプラスへと転じた。 (c)MONEYTODAY

BTSジミンの「Who」、英オフィシャルシングルチャート22週連続ランクイン

韓国のグループBTS(防弾少年団)のジミンが歌う「Who」が1日に発表された英国オフィシャルシングルチャートTop100で21位にランクインした。 「Who」はジミンの2枚目のソロアルバム「MUSE」のタイトル曲。これで発売から通算22週間チャートインとなり、韓国ソロアーティストの曲として最長のチャートイン記録を自ら更新した。 さらに「Who」はオフィシャルオーディオストリーミングチャートで27位、ストリーミングチャートでも30位にランクインするなど確固たる人気を示している。 イギリスBBC Radio1の「Matt and Jerry」では現地での人気を反映し、「Who」を週間楽曲に選定。1週間にわたって毎日オンエアされた。 (c)STARNEWS

北朝鮮、中国・ロシアを中心に「観光開発」に注力…成功は未知数

北朝鮮が今年6月の大規模観光地区の開業を控え、中国やロシアを中心に外国人観光客の誘致に積極的に取り組んでいる。トランプ米大統領も北朝鮮の観光開発に関心を示し、期待が高まる一方で、専門家は北朝鮮の観光インフラや政策には依然として多くの限界があると指摘している。 北朝鮮は昨年、新型コロナウイルスの影響で約5年間封鎖していた国境を、中国やロシアといった隣国を中心に徐々に開放し、観光事業の再開を模索する動きを見せた。特に、北朝鮮とロシアは軍事的な結びつきを強化する中で、観光分野においても交流を活性化。北朝鮮は国境を部分的に開放しながらも、観光客の受け入れをロシア国籍者に限定するなど、ロシアとの関係を優先している。両国は観光ビザの発給簡素化を含む旅行協定も推進中だ。 今年から北朝鮮は、中国やロシアに限られていた観光交流を拡大し、本格的な外貨獲得に乗り出すとみられる。4月には6年ぶりに平壌国際マラソンを開催し、6月には江原道元山の大規模リゾート「葛麻(カルマ)海岸観光地区」を開業する予定だ。 特に、葛麻海岸観光地区は、2014年にキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党総書記が元山と金剛山一帯を国際的な観光地にする方針を示して以来、約10年をかけて開発が進められてきた地域であり、北朝鮮の観光戦略の中核とされる。 キム総書記は昨年12月29日、党中央委員会総会終了直後、娘とともに完成した葛麻海岸観光地区を訪れ、複数のホテルや付帯施設を視察。今年の観光事業の活性化が主要政策の一つであることを強調した。 その後、トランプ大統領が北朝鮮の観光業に関心を示し、この事業への注目度はさらに高まった。トランプ氏は不動産開発を「専門」としてきた経歴を持ち、在任当初から北朝鮮の「コンドミニアム開発の潜在力(condo capabilities)」に言及し、観光分野での協力の可能性を示唆していた。 しかし、北朝鮮の観光事業がかつてのように活性化するかどうかは依然として不透明だ。 北朝鮮とロシアは昨年、観光協力を大々的に宣伝したものの、実際に北朝鮮を訪れたロシア人観光客は約1500人と、当初両国が見込んでいた数値を大きく下回った。これは、北朝鮮の観光インフラやサービスが海外観光客の期待に応えるにはまだ不十分であることを示しているとの指摘もある。 それでも、外国人観光客が北朝鮮を訪れる理由の一つは「閉ざされた社会」に対する興味だ。しかし、外部情報の流入を極端に制限する北朝鮮の特性上、観光客の「知りたい」という欲求を十分に満たすことは難しいという課題もある。 梨花女子大のパク・ウォンゴン(朴元坤)教授は「キム総書記は観光事業を成功させることで、経済成長を達成し、自身の業績を築きたいと考えている」としながらも、「しかし、膨大な資金と資源を投じたにもかかわらず、実際に成果を上げられるかは依然として不透明だ」と指摘した。 (c)news1

BLACKPINKのジス、ソロカムバックまでD-7

韓国のグループBLACKPINK(ブラックピンク)のジスが新たなミニアルバム「AMORTAGE」の4つのコンセプトポスターを公開した。 ジスは2月4~7日、所属事務所BLISSOOの公式SNSで、アルバムに収録される全4曲のコンセプトポスターを披露した。 今回のアルバムには、ジスが制作に関わった「earthquake」「Your Love」「TEARS」「Hugs & Kisses」の4曲が収録されており、ポスターは各曲の雰囲気をビジュアルで表現している。 タイトル曲「earthquake」のポスターでは、ジスのビジュアルに「Wake up, electric touch」というフレーズが添えられ、挑発的な魅力と自信に満ちた表情が目を引く。 (c)STARNEWS

坂本龍一の3回忌、3月26日にソウルでトリビュートコンサート開催

世界的な映画音楽家で環境運動家でもあった坂本龍一の3回忌を迎え、ソウルの芸術の殿堂で3月26日に「坂本龍一トリビュートコンサート」が開催される。 この公演では、2023年の堤川(ジェチョン)国際音楽映画祭で坂本龍一トリビュートコンサートのピアノ演奏を担当した、オーストリア・リンツ州立オペラ劇場常任指揮者ハン・ジュホンが再びピアノを担当。チェロのチュ・ヨンソン、バイオリンのチュ・ヨンギョンが共演する。 韓国のファンにも愛された「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」など全18曲が披露され、坂本龍一をしのぶ。 坂本龍一は韓国と深い縁があり、闘病生活中の2017年にファン・ドンヒョク監督の映画「南漢山城(ナムハンサンソン)」の音楽を担当。2018年には大鐘(テジョン)賞映画音楽賞と釜山(プサン)映画祭の「今年のアジア映画人賞」を受賞している。 (c)STARNEWS

82MAJOR、圧巻の「M Countdown」スペシャルステージ

韓国の男性グループ82MAJOR(エイティーツーメジャー)が6日放送の韓国Mnet「M Countdown」でスペシャルステージを披露した。 この日、82MAJORはグループのロゴが刻まれたレザージャケットとジーンズ姿で登場。グループATEEZ(エイティーズ)の「The Real」をカバーし、歌詞の一部をアレンジするなど独自のセンスを示した。 続いて2枚目のミニアルバム「X-82」のタイトル曲「Stuck」を披露。高難度のパフォーマンスを軽々とこなし、観客をうならせた。 デビューからわずか1年。「X-82」でビルボードチャート入りも果たした82MAJORは今後も音楽番組やステージでファンと交流していく。 (c)STARNEWS
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