2026 年 4月 12日 (日)

年間アーカイブ 2025

韓国・尹政権発足後、公的機関の新規採用が毎年20%減少…直撃された「若年層」

韓国の公的機関における新規採用が、ユン・ソンニョル(尹錫悦)政権発足後、大幅に減っている。特に給与水準が高く人気のある公企業や準政府機関での採用減少が顕著だ。 企業分析研究所「リーダーズ・インデックス」が4日に発表した調査結果によると、韓国の公的機関339カ所で、2022年から2024年第3四半期までに新規採用が30%以上減少した。ユン政権が発足した2022年の2万4448人から2023年には2万207人へと17.3%減少し、2024年末には1万3350人となる見通し。年間平均で約20%の減少率となる。 特に、準政府機関の採用は2022年の6816人から2023年には5400人と大きく減少し、2024年第3四半期には3557人と前年比34.1%減少した。32の公企業では2022年に5284人を採用したが、2023年は4586人(13.2%減)となり、5年ぶりに5000人を下回った。2024年第3四半期までの採用数は3743人で、政権発足時の71%にとどまる。 また、若年層の減少も顕著で、2022年には全体の85.8%を占めたが、2024年第3四半期には80.2%に低下した。女性採用も減少し、2022年に初めて全体の50%を超えたが、その後縮小が続いている。 採用が最も減ったのは韓国電力公社、増加したのは韓国土地住宅公社、韓国ガス公社、カジノ運営の江原(カンウォン)ランドだった。 (c)news1

「家賃滞納したことないのに」…韓国・家主が毎月しつこく催促、入居者「不快すぎる」

いつも期限内に家賃を支払っているのに家主から繰り返し支払いを催促されている入居者が、SNSにエピソードを投稿し、韓国で話題になっている。この入居者は「家主のせいでストレスがたまる」と不満を述べた。 家賃の支払期限は毎月30日で、これまで一度も滞納したことはない。なのに家主は毎月29日になると催促し、先月も29日午前に「家賃を頼む。正確な日にちを守ってほしい」とメッセージを送ってきた。 入居者が「期限は明日だ」と返すと、家主は「今日は29日だから遅れないように」と強調する。「家賃を入れてくれ。敷金から差し引くと言ってくれてもいいし、何かしら対応して」と強い口調で要求するのだという。 困惑した入居者は「遅くとも午後6時までに振り込んでいるが、朝のうちに振り込まれていないと催促がある。かえって早く払いたくなくなる」と語った。さらに「契約した時は家主の都合で午後6時に契約書を交わし、すぐに敷金と家賃を振り込んだ。引っ越しは翌日だったのに。その時は『問題ないよな?』という態度だった」と不満をあらわにした。 SNSでは「自分なら午後11時59分に振り込む」「ギリギリでも期限内なら問題ない」「借金返済のために必死なのでは」などのコメントが寄せられた。 入居者は「月120万ウォン(約13万2000円)の家賃と管理費を払っているが、こんな家主では住み続ける気になれない」と話している。 (c)news1

ディズニーリゾートで学術会議?…出張中に遊んでいた韓国公務員の解雇「正当」

出張中の行動を問題視され、懲戒免職となった韓国の公的機関の職員が「処分不当」として取り消しを求めていた裁判で、光州(クァンジュ)地裁はこのほど、原告敗訴の判決を言い渡した。 原告は韓国インターネット振興院の研究職員。2022年9~10月に米国で開催された国際学術会議に出張した際、ディズニーリゾートを訪れ、その様子を個人のSNSに投稿したりした。振興院は2023年、勤務時間中の私的活動が品位維持義務違反に当たるとして懲戒免職処分とした。 これに対し、職員は「自由時間の行動であり、問題はない」と主張していた。 地裁は「動画の撮影時間などから会議に参加していなかったことが認められ、勤務時間中の私的活動とみなされる」と判断。「リゾート内でのショッピングの様子も撮影されており、業務時間中にリゾートを訪れた事実を認める証言もある」と指摘した。そのうえで「公的機関への国民の信頼を損なう可能性がある以上、品位維持義務違反に該当する」との見解を示した。 (c)MONEYTODAY

「結婚式でブーケ受け取ってほしい。だから痩せて」新婦が友人に…韓国「ダイエット指示」の過剰要求が物議

友人である新婦から「結婚式でブーケを受け取ってほしい」と頼まれた女性が、ダイエットまで要求されたエピソードを韓国のオンラインコミュニティに投稿し、議論を呼んでいる。 「結婚式でブーケを受け取ることになったが、痩せるよう言われた」と投稿した女性は「友人たちも美しくスリムであってほしい。ブーケを受け取るなら奇麗でいるべきだから痩せてほしい」と言われたという。 自身の体型について「身長165センチ、体重58キロ。痩せ型ではないが太っているわけでもない」と説明。「もともとダイエット中だったが、SNSに食事の写真を載せると『ダイエットしなきゃ』『痩せないと』と言われ、気を遣うようになった」と語った。 さらに「気分が悪いのは敏感になっているからなのか。確かに結婚式でブーケを受け取る人は美しいほうがいいのかもしれないが、やはり寂しさを感じる」と率直な思いを述べた。 この投稿には「新婦でもないのに何の関係があるのか」「別の友人に頼めばいい」「ブーケを受け取ってくれるだけで感謝すべきでは」といった反応が寄せられている。 (c)NEWSIS

中国人観光客、ソウルの宿泊施設に不満…「東京より狭く、非衛生的」

ソウルの宿泊施設に対する中国人観光客の評価が東京よりも低いことが明らかになった。韓国の旅行・宿泊プラットフォーム傘下の調査機関ヤノルジャリサーチが中国人観光客のレビューを分析した結果だ。 4日に発表された報告書によると、旅行予約サイト「トリップドットコム」の口コミ分析の結果、ソウルの宿泊施設の平均評価は4.31点で、東京の4.48点より0.17点低かった。 等級別に比較すると、ソウルの3つ星ホテルは東京の2つ星以下のホテルと同水準、4つ星ホテルは東京の3つ星ホテルと、5つ星ホテルは東京の4つ星ホテルとほぼ同じ評価だった。 ソウルの宿泊施設に対する不満の多くは「設備」「サービス」「清潔さ」に関するもの。特に、温度調整の難しさ、設備の故障、狭い部屋などが指摘された。 サービス面では「外国人観光客との意思疎通の難しさ」「荷物預かりサービスの不備」「フロントスタッフの不在」が問題として挙げられた。衛生面では、シーツの汚れや清掃状態への不満について繰り返し言及があった。 ヤノルジャリサーチのアン・イェジン主任研究員は「ソウルの宿泊施設が国際的な競争力を持つためには設備の改善にとどまらず、顧客中心の設計やオーダーメイドのサービスが必要」と述べた。 (c)news1

唾を吐きつけ、異臭スプレー、残念な「人種差別的」嫌がらせ…オーストラリアの少女4人が韓国人家族に

オーストラリアのシドニーを旅行中の韓国人家族が、現地の10代少女から人種差別的な嫌がらせを受けた。6日、韓国JTBCの報道番組「事件班長」が伝えた。 先月10日、50代の女性とその夫、大学生の子どもを含む家族が観光地からバスで宿泊先へ戻る途中、後部座席にいた10代の少女4人から異臭のするスプレーを吹きかけられた。 女性が「何をしているのか」と英語で問いただすと、少女らは笑いながらさらにスプレーを噴射。周囲の乗客は席を移るだけで誰も止めようとしなかった。 異状に気付いた非白人のバス運転手が少女らに「全て見ていた。以前にも同じことをしたのを知っている。すぐ降りろ」と警告したが、少女らは暴言を吐いて拒否した。 運転手が「降りるまでバスは動かさない。警察を呼ぶ」と言うと、ようやく約10分後に少女らは下車した。しかし、その後もバスの窓につばを吐いたり、家族に向かって中指を立てたりし、侮辱を続けた。 女性は「運転手が助けてくれたおかげで事態を収拾できた」と述べた。運転手は「証拠映像があるので必要なら提供する」と申し出たという。 (c)MONEYTODAY

韓国MBC気象キャスター職場いじめ…「疑惑」キャスター、蒸し返された過去の「自己愛」投稿

韓国MBCテレビの気象キャスターだったオ・ヨアンナさんへの職場内いじめ疑惑にからみ、同テレビ気象キャスター、パク・ハミョン氏の過去のSNS投稿が再び注目を集め、批判が殺到している。 パク・ハミョン氏は2024年4月9日、自身のSNSに次のように綴っていた。 「週末の間、深い瞑想をした。これまで私は自分の外見よりも人間性の方がはるかに優れていると思っていたが、それが違うことを深く悟り、とても恥ずかしく、反省した」 「周囲の人々、今まで出会った人たちに対して申し訳ない気持ちがこみ上げた。普段『なぜ私を好きなの?』と聞くと、最も多い答えが『かわいいから』『とにかくかわいくて』だったが、その言葉がまったく耳に入らなかった」 「自分はものすごくかわいいとは思わないし、世の中には美しい人がたくさんいて、いくらでも代わりがいるので、特に嬉しくはなかった。しかし、自分のひどい人間性を見て、『じゃあ私は一体どれほど美しいというのか?』と考えるようになり、不思議と自尊心が上がった」 この投稿が再び拡散されると、ネット上では「自己愛が強すぎる」「自分に酔っている」「人を死なせておいて『私は人間性が素晴らしい』とか言っているのか」「自分をいじめた人間がこんな投稿していたら呆れる」「本当に良い人なら、周囲が心配するはず」といった批判が相次いだ。 これに対し、オ・ヨアンナさんの知人は、SNSでパク・ハミョン氏の投稿を引用して「職場内いじめの加害者」として非難した。 パク・ハミョン氏は2024年12月29日、済州航空機事故に対する哀悼の意を投稿し、「ニュースの準備をしながら、心が痛み、犠牲者ではなく生存者のニュースだけが届くことを願ったが、何の助けもできず申し訳ない。心が痛すぎて、一日中熱を出して寝込んでいた。涙が止まらない。本当に悲しい2024年」と書き込んだ。 この投稿を受け、オ・ヨアンナさんの知人は「お前がかかわった後輩の死は、心が痛まないのか?」と痛烈に批判した。 また、同日、パク・ハミョン氏は「聖書の最初のページを開くと、神が言葉で世界を創造した話が出てくる。もちろん、それは神の全知全能だから可能なことだが、人間も神に似せて創られた存在なのだから、言葉には力がある。人の言葉が希望や夢を生むこともあるが、逆に人を壊すこともある。ただ有名だという理由で無慈悲に傷つけられる人々を見ると、とても心が痛む。どうか優しい言葉を使おう」と投稿した。 これに対し、知人は「だから、お前の口のせいで私のオンニ(オ・ヨアンナさんの意)が死んだのか? これはもうサイコパスレベルだ」と批判した。 パク・ハミョン氏は職場内いじめ疑惑が取り沙汰される中、6日にもMBCの天気予報を担当した。ただし、SNSのコメント欄は閉鎖されている。 (c)news1

「監視・暴力」屈辱の結婚生活、そして出産直後、息子奪われ…25年探し続ける韓国女性の信念

結婚後、夫の家族からの執ような干渉を受け、離婚させられた女性が3日に放送された韓国チャンネルA「探偵たちの営業秘密」に出演し、出産直後に息子を奪われ、名前も顔も知らないまま25年間探し続けているエピソードを明かした。 女性は幼くして両親を失い、縫製工場や食堂で働く苦しい生活を送っていた。見合いで男性を紹介され、「これを逃したら家庭を持てない」との思いで結婚した。わずか3回しか顔合わせはしなかった。 だが、結婚生活は地獄だった。生活は義父母の監視下に置かれ、「まるで物のように扱われている気がした」という。「新婚初夜には姑と小姑が壁に耳をつけて様子をうかがい、屈辱的だった」と明かした。 ところが、夫の家族は女性が妊娠すると浮気を疑い、暴力を振るって中絶を迫った。逃げ出したが連れ戻され、最終的に妊娠9カ月の時に離婚を強要された。さらに出産直後に息子が連れ去られ、病院には産後の世話代3万ウォン(約3300円)だけが残されていた。 女性は息子を求めて元夫の実家や仲人を訪ねたが、行方はようとして知れなかったという。最近、健康状態が悪化し、「せめて一目でも息子に会いたい」と番組に助けを求めた。 番組の調査チームは、元夫の職歴を手掛かりに聞き込みを進め、▽彼が現在も港で働いている▽再婚と離婚を経験していた――ことを突き止めた。また、彼の長男が女性の息子と年齢が一致する可能性があるとの情報を得た。調査は今も続いているという。 (c)news1

帰宅途中の交通事故で脳死…韓国男性、勤務先の病院で臓器提供、6人に「新たな命」

勤務を終え帰宅途中に交通事故に遭い、脳死状態となった韓国のチョ・ソクウォンさん(31)が、自身が働いていた病院で6人に臓器を提供し、世を去った。韓国臓器組織移植院は6日発表した。 チョさんは昨年12月13日、病院勤務を終えて帰宅途中に交通事故に遭い、脳死状態となった。家族の同意のもと、昨年12月20日、勤務先である原州大学校病院で心臓、肝臓(分割)、肺、両側の腎臓を提供した。 チョさんは全羅北道群山(クンサン)出身で、2男1女の次男として生まれた。一卵性双生児の兄弟を持ち、幼いころからアルバイトをしながら自身の生活を支え、将来に備えて努力する誠実な青年だったという。 かつてはプロゲーマーを夢見ていたが、競技タイトルの市場が縮小し、進路を変更。大学で放射線技術を学び、卒業後は原州大学病院の放射線科で勤務していた。 原州大学病院は、チョさんの貢献を称え、命の分かち合いに感謝の意を表するため、臓器提供者の追悼式を営んだ。 (c)news1

韓国・寒波続きで出現した“逆つらら”…近づくと「崩落の危険」

韓国京畿道で珍しい「逆つらら」が確認され、話題を集めている。逆つららとは、通常のつららとは異なり、地面から上へ向かって成長する氷柱のことを指す。 京畿道のある山のふもとに位置する廃トンネル内で逆つららが発見された。このトンネルは、日本統治時代に建設が進められていたが、日本の統治からの解放後に工事が中断された。その後、朝鮮戦争(1950~1953年)時には、北朝鮮軍の弾薬庫として使用され、米軍の爆撃を受けた。 この爆撃の影響でトンネル上部に亀裂が入り、そこから水が滴るようになった。そして、寒波の影響で滴った水が地面で凍結し、下から上へと伸びる逆つららが形成された。 6日の付近の最低気温はマイナス16度を記録し、厳しい寒さの中で逆つららが壮観な景色を作り出していた。 逆つららは、例年12月下旬から2月ごろにかけて見られる。ただし、このトンネルは廃墟であり、安全上の理由から内部への立ち入りは禁止されている。興味本位で近づくと崩落などの危険が伴うため、注意が必要だ。 (c)MONEYTODAY
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